窮愁著書とは
窮愁著書
きゅうしゅう-ちょしょ
四字熟語 | 窮愁著書 |
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読み方 | きゅうしゅうちょしょ |
意味 | 不遇な境遇に負けずに、そのことを書物に書き、その意志を書き記すこと。
「窮愁」は苦しんで悩むこと。 「窮愁(きゅうしゅう)書を著(あらわ)す」とも読む。 |
出典 | 『史記』「虞卿伝」 |
使用漢字 | 窮 / 愁 / 著 / 書 |
「窮」を含む四字熟語
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- 永遠無窮(えいえんむきゅう)
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- 窮閻漏屋(きゅうえんろうおく)
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- 窮愁著書(きゅうしゅうちょしょ)
- 窮鼠噛猫(きゅうそごうびょう)
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- 窮途潦倒(きゅうとろうとう)
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「愁」を含む四字熟語
「著」を含む四字熟語
- 窮愁著書(きゅうしゅうちょしょ)
- 成効卓著(せいこうたくちょ)
- 沈著痛快(ちんちゃくつうかい)
「書」を含む四字熟語
- 郢書燕説(えいしょえんせつ)
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- 窮愁著書(きゅうしゅうちょしょ)
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- 読書三昧(どくしょざんまい)
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