翻雲覆雨
「翻雲覆雨」(ほんうんふくう)の意味・読み方を解説します。漢検3級相当の四字熟語で、「一貫性に欠ける」などの意味・場面に分類されます。
翻雲覆雨
ほんうん-ふくう
| 四字熟語 | 翻雲覆雨 |
|---|---|
| 読み方 | ほんうんふくう |
| 意味 | 人の心や、世間の人たちの考えは変わりやすいということ。
「翻」は手のひらを上に向けること。 「覆」は手のひらを下に向けること。 手のひらを上に向ければ雲が発生して、手のひらを返せば雨に変わるという意味から、ほんの少しの時間で状況が全く別のものになるということ。 「手を翻せば雲と作り手を覆せば雨」を略した言葉。 「覆雨翻雲」ともいう。 |
| 出典 | 杜甫「貧交行」 |
| 異形 | 覆雨翻雲(ふくうほんうん) |
| 漢検級 | 3級 |
| 場面 | 一貫性に欠ける |
| 類義語 | 雲翻雨覆(うんぽんうふく) |
| 使用漢字 | 翻 / 雲 / 覆 / 雨 |
