魯之男子

「魯之男子」(ろのだんし)の意味・読み方を解説します。「戒めの言葉」「礼儀」などの意味・場面に分類されます。

四字熟語魯之男子
読み方ろのだんし
意味賢人の行動の真似をしても意味はなく、賢人の精神を学ぶことに意味があるということ。
または、男女の間の礼儀や作法を尊重する男性のこと。
または、女性嫌いの男性のこと。
「魯」は周の時代の中国の国の名前。
魯の国で一人で暮らしている男性の隣に住む女性の家が嵐で倒壊してしまい、男性の家に逃げてきたが、男性は「男女が同じ屋根の下にいることは礼節に反する」といい門を開けなかった。
女性が「賢者の柳下恵は女性を家に泊めても誰も咎めなかった」と言うと、男性は「自分は柳下恵には遠く及ばず、その人格を学びたい」と言い、結局家に入れなかったという故事から。
出典『詩経』「小雅・巷伯・毛伝」
場面戒めの言葉 / 礼儀 / 真似をしても及ばない
使用語彙男子
使用漢字 / / /

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