明目張胆とは
明目張胆
めいもく-ちょうたん
四字熟語 | 明目張胆 |
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読み方 | めいもくちょうたん |
意味 | 大事な任務などの時の心構えのことで、勇気を振り絞って恐れずに向かっていくこと。
「明目」はしっかりと見ること。 「張胆」は恐れることなく思い切って立ち向かうこと。 |
出典 | 『晋書』「王敦伝」 |
場面用途 | 勇敢 |
類義語 | 大胆不敵(だいたんふてき) |
使用漢字 | 明 / 目 / 張 / 胆 |
「明」を含む四字熟語
- 英明闊達(えいめいかったつ)
- 淵明把菊(えんめいはきく)
- 恩讎分明(おんしゅうぶんめい)
- 簡潔明瞭(かんけつめいりょう)
- 簡単明瞭(かんたんめいりょう)
- 簡明扼要(かんめいやくよう)
- 旗幟鮮明(きしせんめい)
- 曲直分明(きょくちょくぶんめい)
- 髻中明珠(けいちゅうみょうしゅ)
- 賢明愚昧(けんめいぐまい)
- 挙一明三(こいちみょうさん)
- 考績幽明(こうせきゆうめい)
- 光明心殿(こうみょうしんでん)
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- 光明遍照(こうみょうへんじょう)
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- 公明正大(こうめいせいだい)
- 黒白分明(こくびゃくぶんめい)
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- 春和景明(しゅんわけいめい)
- 掌上明珠(しょうじょうのめいしゅ)
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- 水紫山明(すいしさんめい)
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「目」を含む四字熟語
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- 以耳代目(いじだいもく)
- 一目十行(いちもくじゅうぎょう)
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- 于思睅目(うさいかんもく)
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- 岡目八目(おかめはちもく)
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- 魚目混珠(ぎょもくこんしゅ)
- 光彩奪目(こうさいだつもく)
- 光耀奪目(こうようだつもく)
- 嫉視反目(しっしはんもく)
- 鴟目虎吻(しもくこふん)
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- 瞋目張胆(しんもくちょうたん)
- 耳聡目明(じそうもくめい)
- 慈眉善目(じびぜんもく)
- 耳聞目見(じぶんもくけん)
- 耳目之欲(じもくのよく)
- 十目所視(じゅうもくしょし)
- 知目行足(ちもくぎょうそく)
- 張眉怒目(ちょうびどもく)
- 佇立瞑目(ちょりつめいもく)
- 瞠目結舌(どうもくけつぜつ)
- 播糠眯目(はこうべいもく)
- 飛耳長目(ひじちょうもく)