米泉之精とは
米泉之精
べいせんの-せい
四字熟語 | 米泉之精 |
---|---|
読み方 | べいせんのせい |
意味 | 酒のこと。 米を発酵・熟成させる手法が酒の主な造り方であることから。 |
出典 | 白居易「酒功賛」 |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 酒 |
類義語 | 清聖濁賢(せいせいだくけん) |
天之美禄(てんのびろく) | |
麦曲之英(ばくきょくのえい) | |
百薬之長(ひゃくやくのちょう) | |
忘憂之物(ぼうゆうのもの) | |
使用漢字 | 米 / 泉 / 之 / 精 |
「米」を含む四字熟語
「泉」を含む四字熟語
「之」を含む四字熟語
- 阿吽之息(あうんのいき)
- 阿衡之佐(あこうのさ)
- 阿保之功(あほのこう)
- 晏子之御(あんしのぎょ)
- 帷幄之臣(いあくのしん)
- 異域之鬼(いいきのき)
- 衣錦之栄(いきんのえい)
- 倚玉之栄(いぎょくのえい)
- 一技之長(いちぎのちょう)
- 一言蔽之(いちげんへいし)
- 一日之長(いちじつのちょう)
- 一樹之陰(いちじゅのかげ)
- 一面之辞(いちめんのじ)
- 意中之人(いちゅうのひと)
- 一塊之肉(いっかいのにく)
- 一割之利(いっかつのり)
- 一簣之功(いっきのこう)
- 一丘之貉(いっきゅうのかく)
- 一狐之腋(いっこのえき)
- 一笑置之(いっしょうちし)
- 一炊之夢(いっすいのゆめ)
- 一世之傑(いっせいのけつ)
- 一世之雄(いっせいのゆう)
- 一朝之忿(いっちょうのいかり)
- 一朝之患(いっちょうのうれい)
- 一飯之恩(いっぱんのおん)
- 一飯之徳(いっぱんのとく)
- 一飯之報(いっぱんのむくい)
- 一以貫之(いついかんし)
- 鷸蚌之争(いつぼうのあらそい)
「精」を含む四字熟語
- 金泥精描(きんでいせいびょう)
- 祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)
- 刻苦精進(こっくしょうじん)
- 山精木魅(さんせいもくび)
- 散文精神(さんぶんせいしん)
- 周密精到(しゅうみつせいとう)
- 精進潔斎(しょうじんけっさい)
- 少数精鋭(しょうすうせいえい)
- 純精無雑(じゅんせいむざつ)
- 精衛塡海(せいえいてんかい)
- 精金良玉(せいきんりょうぎょく)
- 精神一到(せいしんいっとう)
- 精神鬱怏(せいしんうつおう)
- 精神統一(せいしんとういつ)
- 精忠無比(せいちゅうむひ)
- 精疲力尽(せいひりきじん)
- 精明強幹(せいめいきょうかん)
- 精力絶倫(せいりょくぜつりん)
- 精励恪勤(せいれいかっきん)
- 精励刻苦(せいれいこっく)
- 米泉之精(べいせんのせい)
- 勇猛精進(ゆうもうしょうじん)