「にく」から始まる四字熟語 — 5 件
「にく」から始まる四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
肉山脯林(にくざんほりん)
とても贅沢で豪勢な宴会のこと。 「肉山」は積み上げた生肉の山。 「脯林」は林のように多くの干し肉が吊るされていること。
肉食妻帯(にくじきさいたい)
僧侶が肉を食べ、妻をもつこと。 浄土真宗では、宗派を開いた親鸞自身が妻を迎えており、その教えを受け継ぐ僧にも認められていた。ほかの宗派では、戒律(僧が守るべききまり)に反するとして禁じられていた。 明治五年に、僧が肉を食べること、妻をもつこと、髪をのばすことを各自の自由とする政府の布告が出て、ほかの宗派にも広まった。
肉袒牽羊(にくたんけんよう)
降伏してその相手に臣下にしてほしいと請い願うこと。 「肉袒」は上半身を脱ぎ裸になることで、どんな罰でも受けるという降伏の意思を表すこと。 「牽羊」は羊をひくという意味で、料理人になり仕えたいという意思を表すこと。
肉袒負荊(にくたんふけい)
上半身を脱いで裸になり、罪人を罰するための荊の鞭を背負い、自ら罰してほしいと心から謝罪すること。 「肉袒」は上半身を脱ぎ裸になることで、どんな罰でも受けるという降伏の意思を表すこと。 「負荊」は罪人を鞭打ちするための荊の鞭を背負うこと。 「肉袒(にくたん)して荊(けい)を負う」とも読む。
肉袒面縛(にくたんめんばく)
降伏してその相手に臣下にしてほしいと請い願うこと。 「肉袒」は上半身を脱ぎ裸になることで、どんな罰でも受けるという降伏の意思を表すこと。 「面縛」は手を後ろに縛って、顔だけを見せることで、死の覚悟をすることのたとえ。
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