真金不鍍とは
真金不鍍
しんきん-ふと

四字熟語 | 真金不鍍 |
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読み方 | しんきんふと |
意味 | 真の実力や才能があれば、わざわざ外見や表面を飾る必要はないということ。
金自体が高く評価される素材であるため、めっきで表面を飾る必要がないことから。 「鍍」はめっきのこと。 「真金(しんきん)は鍍(と)せず」とも読む。 |
使用漢字 | 真 / 金 / 不 / 鍍 |
「真」を含む四字熟語
「金」を含む四字熟語
- 石部金吉(いしべきんきち)
- 一字千金(いちじせんきん)
- 一諾千金(いちだくせんきん)
- 一攫千金(いっかくせんきん)
- 一刻千金(いっこくせんきん)
- 一壺千金(いっこせんきん)
- 一笑千金(いっしょうせんきん)
- 一擲千金(いってきせんきん)
- 一飯千金(いっぱんせんきん)
- 閻浮檀金(えんぶだごん)
- 黄金時代(おうごんじだい)
- 家書万金(かしょばんきん)
- 金烏玉兎(きんうぎょくと)
- 金甌無欠(きんおうむけつ)
- 金屋貯嬌(きんおくちょきょう)
- 金塊珠礫(きんかいしゅれき)
- 金科玉条(きんかぎょくじょう)
- 金亀換酒(きんきかんしゅ)
- 金玉之言(きんぎょくのげん)
- 金玉満堂(きんぎょくまんどう)
- 金口玉言(きんこうぎょくげん)
- 金口木舌(きんこうぼくぜつ)
- 金谷酒数(きんこくのしゅすう)
- 金枝玉葉(きんしぎょくよう)
- 金城鉄壁(きんじょうてっぺき)
- 金城湯池(きんじょうとうち)
- 金声玉振(きんせいぎょくしん)
- 金石糸竹(きんせきしちく)
- 金石之交(きんせきのまじわり)
- 金泥精描(きんでいせいびょう)
「不」を含む四字熟語
- 悪不忍聞(あくふにんぶん)
- 按兵不動(あんぺいふどう)
- 帷蓋不棄(いがいふき)
- 維日不足(いじつふそく)
- 衣帯不解(いたいふかい)
- 一字不説(いちじふせつ)
- 一塵不染(いちじんふせん)
- 一日不食(いちにちふしょく)
- 一毛不抜(いちもうふばつ)
- 一文不通(いちもんふつう)
- 一蹶不振(いっけつふしん)
- 一糸不苟(いっしふこう)
- 一糸不乱(いっしふらん)
- 一生不犯(いっしょうふぼん)
- 一所不住(いっしょふじゅう)
- 一心不乱(いっしんふらん)
- 一成不変(いっせいふへん)
- 帷薄不修(いはくふしゅう)
- 萎靡不振(いびふしん)
- 衣不重帛(いふじゅうはく)
- 意路不倒(いろふとう)
- 殷鑑不遠(いんかんふえん)
- 引而不発(いんじふはつ)
- 永遠不変(えいえんふへん)
- 永遠不滅(えいえんふめつ)
- 永久不変(えいきゅうふへん)
- 永劫不変(えいごうふへん)
- 永垂不朽(えいすいふきゅう)
- 怏怏不楽(おうおうふらく)
- 往者不追(おうじゃふつい)
「鍍」を含む四字熟語
- 真金不鍍(しんきんふと)