刀鋸鼎鑊とは
刀鋸鼎鑊
とうきょ-ていかく

四字熟語 | 刀鋸鼎鑊 |
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読み方 | とうきょていかく |
意味 | 古代中国の刑罰の道具。または、重い刑罰。
「刀鋸」は刀とのこぎり。 「鼎鑊」は三本足の釜である鼎(かなえ)と、足のついていない鼎のことで、人を煮る刑罰に使う釜のたとえ。 「刀鋸」と「鼎鑊」はどちらも刑罰のたとえとしても使う言葉。 |
出典 | 蘇軾「留侯論」 |
場面用途 | 刑罰 |
使用漢字 | 刀 / 鋸 / 鼎 / 鑊 |
「刀」を含む四字熟語
「鋸」を含む四字熟語
- 刀鋸鼎鑊(とうきょていかく)
「鼎」を含む四字熟語
「鑊」を含む四字熟語
- 刀鋸鼎鑊(とうきょていかく)