以鼠為璞について

以鼠為璞
いそ-いはく
読み方いそいはく
意味取るにたらない物を高価なものとして扱うこと。
「璞」は手が加わっていない宝石の原石。
古代中国の鄭の国では宝石の原石を璞(はく)といい、周の国では鼠の生肉を朴(はく)と言っていた。
周の国の人が鄭の国の商人に、はくを買わないかと言われたが、璞ではなく朴だったという故事から。
「鼠を以て璞と為す」とも読む。
出典『戦国策』「秦」

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