三月庭訓とは
三月庭訓
さんがつ-ていきん
四字熟語 | 三月庭訓 |
---|---|
読み方 | さんがつていきん |
意味 | 勉学が長く続かないこと。 一月から始まり、十二月まである往復手紙文集である『庭訓往来』の勉強をし始めても、三月でやめてしまうということから。 |
場面用途 | 長続きしない |
類義語 | 隠公左伝(いんこうさでん) |
三日坊主(みっかぼうず) | |
雍也論語(ようやろんご) | |
使用語彙 | 庭訓 |
使用漢字 | 三 / 月 / 庭 / 訓 |
「三」を含む四字熟語
「月」を含む四字熟語
「庭」を含む四字熟語
- 過庭之訓(かていのおしえ)
- 三月庭訓(さんがつていきん)
- 洞庭春色(どうていしゅんしょく)
- 門庭若市(もんていじゃくし)
「訓」を含む四字熟語
- 過庭之訓(かていのおしえ)
- 三月庭訓(さんがつていきん)
- 典謨訓誥(てんぼくんこう)