沈鬱頓挫とは
沈鬱頓挫
ちんうつ-とんざ
| 四字熟語 | 沈鬱頓挫 |
|---|---|
| 読み方 | ちんうつとんざ |
| 意味 | 詩文に深い意味を込めすぎて、意味がなかなか理解できないこと。 「沈鬱」は気分が落ち込んでいて晴れないという意味から、文章に深い意味があって重いということ。 「頓挫」は途中でつまづくという意味から、筆勢が急に柔らかくなるということで、文章の調子に変化があることをいう。 |
| 出典 | 杜甫「進雕賦表」 |
| 漢検級 | 2級 |
| 場面用途 | 複雑 |
| 使用語彙 | 頓挫 |
| 使用漢字 | 沈 / 鬱 / 頓 / 挫 |
| 四字熟語 | 沈鬱頓挫 |
|---|---|
| 読み方 | ちんうつとんざ |
| 意味 | 詩文に深い意味を込めすぎて、意味がなかなか理解できないこと。 「沈鬱」は気分が落ち込んでいて晴れないという意味から、文章に深い意味があって重いということ。 「頓挫」は途中でつまづくという意味から、筆勢が急に柔らかくなるということで、文章の調子に変化があることをいう。 |
| 出典 | 杜甫「進雕賦表」 |
| 漢検級 | 2級 |
| 場面用途 | 複雑 |
| 使用語彙 | 頓挫 |
| 使用漢字 | 沈 / 鬱 / 頓 / 挫 |