端木辞金
「端木辞金」(たんぼくじきん)の意味・読み方を解説します。漢検4級相当の四字熟語で、「清廉」「師匠と弟子」などの意味・場面に分類されます。
端木辞金
たんぼく-じきん
| 四字熟語 | 端木辞金 |
|---|---|
| 読み方 | たんぼくじきん |
| 意味 | 納得のできない金銭は、絶対に受け取らないということ。
「端木」は人名。 「辞金」は金銭を受け取ることを辞退するという意味。 中国の春秋時代、孔子の弟子で富豪の端木は、他国に売られた魯の国の人を買い戻すときに公金を使うことになっていたにも関わらず、それをよしとせずに私財で買い戻したという故事から。 「端木(たんぼく)金(きん)を辞す」とも読む。 |
| 出典 | 『蒙求』「端木辞金」 |
| 漢検級 | 4級 |
| 場面 | 清廉 / 師匠と弟子 |
| 使用漢字 | 端 / 木 / 辞 / 金 |
