蜂房水渦とは
蜂房水渦
ほうぼう-すいか
四字熟語 | 蜂房水渦 |
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読み方 | ほうぼうすいか |
意味 | 数多くの家屋が集中して立ち並んでいる様子。 建物が蜂の巣の穴のように隣り合っていて、水の渦巻きのように連なっているという意味から。 |
出典 | 杜牧「阿房宮賦」 |
漢検級 | 2級 |
使用漢字 | 蜂 / 房 / 水 / 渦 |
「蜂」を含む四字熟語
- 蜂準長目(ほうせつちょうもく)
- 蜂房水渦(ほうぼうすいか)
- 蜂目豺声(ほうもくさいせい)
「房」を含む四字熟語
- 竹苑椒房(ちくえんしょうぼう)
- 洞房花燭(どうぼうかしょく)
- 蜂房水渦(ほうぼうすいか)
「水」を含む四字熟語
- 以水救水(いすいきゅうすい)
- 以水滅火(いすいめっか)
- 一衣帯水(いちいたいすい)
- 一水四見(いっすいしけん)
- 飲水思源(いんすいしげん)
- 雨水亡氷(うすいぼうひょう)
- 雲水行脚(うんすいあんぎゃ)
- 雲水飛動(うんすいひどう)
- 盈盈一水(えいえいいっすい)
- 潁水隠士(えいすいのいんし)
- 遠水近火(えんすいきんか)
- 我田引水(がでんいんすい)
- 鏡花水月(きょうかすいげつ)
- 懸河瀉水(けんがしゃすい)
- 光陰流水(こういんりゅうすい)
- 行雲流水(こううんりゅうすい)
- 黄河水清(こうがすいせい)
- 高山流水(こうざんりゅうすい)
- 交淡如水(こうたんじょすい)
- 混水模魚(こんすいもぎょ)
- 採菓汲水(さいかきっすい)
- 採薪汲水(さいしんきゅうすい)
- 洒掃薪水(さいそうしんすい)
- 山窮水尽(さんきゅうすいじん)
- 山窮水断(さんきゅうすいだん)
- 山光水色(さんこうすいしょく)
- 山高水長(さんこうすいちょう)
- 山高水低(さんこうすいてい)
- 山紫水明(さんしすいめい)
- 三尺秋水(さんじゃくしゅうすい)
「渦」を含む四字熟語
- 渦中之人(かちゅうのひと)
- 蜂房水渦(ほうぼうすいか)