兼愛無私
「兼愛無私」(けんあいむし)の意味・読み方を解説します。漢検4級相当の四字熟語で、「大切にする」「平等に扱う」などの意味・場面に分類されます。
兼愛無私
けんあい-むし
| 四字熟語 | 兼愛無私 |
|---|---|
| 読み方 | けんあいむし |
| 意味 | 全ての人を愛すること。
「兼愛」は全ての人を愛するという意味。 墨子が儒教の「仁愛」を差別愛と批判して唱えた思想。 「無私」は個人的な感情がないこと。 「兼愛(けんあい)私(わたくし)無し」とも読む。 |
| 出典 | 『荘子』「天道」 |
| 漢検級 | 4級 |
| 場面 | 大切にする / 平等に扱う / 愛情 / 無欲 / 思想 |
| 類義語 | 一視同仁(いっしどうじん) |
| 一視之仁(いっしのじん) | |
| 怨親平等(おんしんびょうどう) | |
| 博愛主義(はくあいしゅぎ) | |
| 使用語彙 | 無私 |
| 使用漢字 | 兼 / 愛 / 無 / 私 |
