誨盗誨淫
「誨盗誨淫」(かいとうかいいん)の意味・読み方を解説します。漢検1級相当の四字熟語で、「戒めの言葉」などの意味・場面に分類されます。
誨盗誨淫
かいとう-かいいん
| 四字熟語 | 誨盗誨淫 |
|---|---|
| 読み方 | かいとうかいいん |
| 意味 | 人を悪事に誘い入れること。
「誨」は教えること。「盗」は盗みのこと。「淫」はみだらなこと。 盗みや淫らなことを教えるという意味から。 もとは「戸締りを怠ることは盗みをけしかけるようなものであり、女性の色気のある仕草は人をみだらな気持ちにさせるようなものである」という戒めの言葉。 「誨淫誨盗」ともいう。 |
| 出典 | 『易経』「繋辞・上」 |
| 異形 | 誨淫誨盗(かいいんかいとう) |
| 漢検級 | 1級 |
| 場面 | 戒めの言葉 |
| 使用語彙 | 誨淫 |
| 使用漢字 | 誨 / 盗 / 淫 |
