磨斧作針について

磨斧作針
まふ-さくしん
読み方まふさくしん
意味惜しまずに努力し続ければ、困難なことでも必ず成就することのたとえ。
学問に挫折した若い頃の李白が帰郷するか悩んでいると、鉄の斧を磨いている老女を見かけた。
何をしているのか尋ねると「鉄の斧を磨いて針を作っている」と答えた。
老女の行動から努力・根気の強さを学んだ李白は学問に励むようになったという故事から。
出典『方輿勝覧』五三「磨針渓」
類義語 水滴石穿(すいてきせきせん)
点滴穿石(てんてきせんせき)
磨杵作針(ましょさくしん)

使用されている漢字

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