詩腸鼓吹
「詩腸鼓吹」(しちょうのこすい)の意味・読み方を解説します。漢検4級相当の四字熟語で、「風流を好む」「詩歌を書く」などの意味・場面に分類されます。
詩腸鼓吹
しちょうの-こすい
| 四字熟語 | 詩腸鼓吹 |
|---|---|
| 読み方 | しちょうのこすい |
| 意味 | 詩を作る情をかきたてられること。 または、情をかきたてられる鶯(うぐいす)の鳴き声のこと。 「詩腸」は詩を作る情、「鼓吹」は太鼓や笛を鳴らすという意味から勢いづけるや鼓舞するという意味。 六朝時代、宋の戴顒が行き先を聞かれ、「鶯の声を聞き世俗に染まった耳を清めて、詩情をかきたてようとしている」と答えた故事から。 |
| 出典 | 『世説新語』「言語」 |
| 漢検級 | 4級 |
| 場面 | 風流を好む / 詩歌を書く / 生き物の鳴き声 |
| 使用語彙 | 鼓吹 |
| 使用漢字 | 詩 / 腸 / 鼓 / 吹 |
