患得患失
「患得患失」(かんとくかんしつ)の意味・読み方を解説します。「悩む」などの意味・場面に分類されます。
患得患失
かんとく-かんしつ
| 四字熟語 | 患得患失 |
|---|---|
| 読み方 | かんとくかんしつ |
| 意味 | 所持していない時は手に入れるために悩み、所持したあとには失わないために悩むということ。
「患」は悩むこと。 「得」は利益。 「失」は損失。 利益や損失に振り回される器の小さい人を言い表す言葉。 つまらない人間と共に仕事はできないと、孔子が言ったという言葉から。 「得(う)るを患(うれ)い失うを患(うれ)う」とも読む。 |
| 出典 | 『論語』「陽貨」 |
| 場面 | 悩む |
| 使用漢字 | 患 / 得 / 失 |
