「津」を含む四字熟語一覧
津を含む四字熟語の一覧です。
五十音順に表示しています。
興味津津(きょうみしんしん)
物事を面白いと思う気持ちが、尽きることなく沸いてくること。 「興味」は物事に心を惹かれ、面白いと思う気持ちのこと。 「津津」は常に沸き続けること。 「興味津々」とも書く。
興味津々(きょうみしんしん)
物事を面白いと思う気持ちが、尽きることなく沸いてくること。 「興味」は物事に心を惹かれ、面白いと思う気持ちのこと。 「津津」は常に沸き続けること。 「興味津々」とも書く。
津津浦浦(つつうらうら)
全国のありとあらゆる場所のこと。 「津」は港、「浦」は海岸や海辺のことで重ねて強調した言葉。 どこの津でも、どこの浦でもという意味。
津々浦々(つつうらうら)
全国のありとあらゆる場所のこと。 「津」は港、「浦」は海岸や海辺のことで重ねて強調した言葉。 どこの津でも、どこの浦でもという意味。
津津浦浦(つづうらうら)
全国のありとあらゆる場所のこと。 「津」は港、「浦」は海岸や海辺のことで重ねて強調した言葉。 どこの津でも、どこの浦でもという意味。
津々浦々(つづうらうら)
全国のありとあらゆる場所のこと。 「津」は港、「浦」は海岸や海辺のことで重ねて強調した言葉。 どこの津でも、どこの浦でもという意味。
竜躍雲津(りゅうやくうんしん)
他の人よりも一際すぐれた才能があることのたとえ。 竜が雲の間を抜けて、勢いよく舞い上がっていくという意味から。 「竜(りゅう)雲津(うんしん)に躍(おど)る」とも読む。
竜躍雲津(りゅうやくうんしん)
出世すること。または、才能に満ち溢れている様子。 「雲津」は銀河のこと。 竜が空へ舞い上がり、銀河まで昇っていくという意味から。 「竜(りょう)雲津(うんしん)に躍(おど)る」とも読む。
竜躍雲津(りょうやくうんしん)
他の人よりも一際すぐれた才能があることのたとえ。 竜が雲の間を抜けて、勢いよく舞い上がっていくという意味から。 「竜(りゅう)雲津(うんしん)に躍(おど)る」とも読む。
竜躍雲津(りょうやくうんしん)
出世すること。または、才能に満ち溢れている様子。 「雲津」は銀河のこと。 竜が空へ舞い上がり、銀河まで昇っていくという意味から。 「竜(りょう)雲津(うんしん)に躍(おど)る」とも読む。