「顕」を含む四字熟語 — 6 件
「顕」を含む四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
- 含む
- から始まる
- で終わる
四字熟語一覧
開権顕実(かいごんけんじつ)
仮に説かれた教えを取り払い、真実の教えを明らかにすること。 天台宗の教えで、『法華経』より前に説かれた三乗(悟りに至る三つの道)は人を導くための方便にすぎず、『法華経』の説く一乗こそが真実だとする。 「権」は仮の教え、方便。「実」は真実の教え。 「開」は開いて取り除くこと、「顕」ははっきり示すこと。
開三顕一(かいさんけんいち)
仏教において悟りに至るための三つの道(三乗)が仮の姿であり、最終的には仏の統一された教えである一乗こそが真実の教えであると示すこと。
開迹顕本(かいしゃくけんぽん)
仏教の開祖である釈迦は仮の姿で現れた仏であり、本当の姿は永遠の過去に悟りを開いた仏であるということをはっきりと示すこと。 「迹」は迹門(しゃくもん)のことで、仏や菩薩が人々を救うためにこの世に現わす仮の姿。 「本」は本門のことで、仏の本当の姿。 『法華経』で重視するもので、全てのものが仏になることができるということを示すもの。
貴顕紳士(きけんしんし)
高貴で教養があり、有名な男子のこと。 「貴顕」は高貴で名高い評判があること。 「紳士」は礼儀正しく、上品で教養がある男子のこと。または、上流社会の男子のこと。
自己顕示(じこけんじ)
自らの存在に注目させようとすること。 または、自らの功績や成功を自慢すること。 「顕示」は明確に示すこと。
破邪顕正(はじゃけんしょう)
不正を打破して、正しい行いを示して守ること。 仏教の言葉で、邪説を打破して、正しい仏教の道を指し示すことをいう。
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