「家族で争う」に関連する四字熟語 — 5 件
「家族で争う」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全5件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
兄弟鬩牆(けいていげきしょう)
兄弟が家の中で争い合うこと。または、味方と味方が争い合うこと。 「鬩」は争うこと。 「牆」は垣根のことで、家の敷地内のこと。 「兄弟(けいてい)牆(かき)に鬩(せめ)ぐ」とも読む。
骨肉相食(こつにくそうしょく)
親子や兄弟など、肉親同士で激しく争うこと。 「骨肉」は肉親のたとえ。 「相食」はお互いに食べ合うということ。 「骨肉(こつにく)相(あい)食(は)む」とも読む。
大義滅親(たいぎめっしん)
国や君主の正義を貫くためには、親や兄弟などの身内すらかえりみないこと。 「大義」は人として大切な道義。 「親」は親や兄弟などの身内。 春秋時代に衛の州吁と石厚が、共謀して君主を殺し王位を奪ったが、民心をつかむことができなかった。 石厚の父親「石碏」は石厚に”陳の国に助けを求めよ”と命じ、その裏で陳王に「君主を殺したものを処刑してほしい」と伝えた。 州吁と石厚は陳王に処刑され、正義を貫くために自分の子供の命すらかえりみなかった石碏は民に純臣として賞賛されたという故事から。
同室操戈(どうしつそうか)
兄弟、または、身内で争うことのたとえ。 「同室」は同じ部屋で暮らす人という意味から、家族や身内のこと。 「操戈」は武器のほこを持つという意味から、争い合うことのたとえ。 「同室(どうしつ)戈(ほこ)を操(と)る」とも読む。
六親不和(りくしんふわ)
家族や親戚との仲が悪く、憎んで争い合うこと。 「六親」は父・子・兄・弟・夫・妻のこと。 「六親(りくしん)和(わ)せずして、孝慈(こうじ)有り」を略した言葉で、「六親(りくしん)和(わ)せず」とも読む。
