「危険を伴う」に関連する四字熟語 — 8 件
「危険を伴う」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全8件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
火中取栗(かちゅうしゅりつ)
自分のためにはならないが、他人のために危険なことをすること。 または、その結果で辛い思いをすること。 猿におだてられた猫が、燃えているいろりの中に入っている栗を取ったが、猫は火傷をしたうえに栗は取られたという寓話から。
火中之栗(かちゅうのくり)
自分のためにはならないが、他人のために危険なことをすること。または、その結果で辛い思いをすること。 猿におだてられた猫が、燃えているいろりの中に入っている栗を取ったが、猫は火傷をしたうえに栗は取られたという寓話から。
虎穴虎子(こけつこし)
危険なことをしなければ、大きな利益や功績を得ることはできないということ。 「虎子」は虎の子ども。 虎の子どもを捕らえるためには、危険な虎の巣穴に入るしかないという意味から。 「虎穴に入らずんば虎子を得ず」を略した言葉。
渉于春氷(しょううしゅんぴょう)
危険だとわかっていながらそれを行うこと。 春になって溶け始めた川の氷の上を歩くことから。 「春氷(しゅんぴょう)を渉(わた)る」とも読む。
如蛾赴火(じょがふか)
自分から進んで危険を冒すこと。 蛾が明かりに引かれて火に飛び込むことから。 「蛾(が)の火(ひ)に赴(おもむ)くが如(ごと)し」とも読む。
探驪獲珠(たんりかくしゅ)
危険なことをして大きな利益を得ること。 または、すぐれた文章を作ることや、試験に合格することのたとえ。 「驪」は色が黒いことで、ここでは黒い竜のこと。 黒い竜の顎の下には高価な宝石があり、食べられてしまう危険を冒してその宝石をとるという意味から。 「驪(り)を探(さぐ)って珠(しゅ)を獲(う)」とも読む。
両刃之剣(もろはのつるぎ)
役に立つものでも、使い方を間違えると危険をもたらすことのたとえ。または、大きな利益を得る可能性もあるが、大きな被害を受ける可能性もあること。 「両刃」は背と腹の両方に刃がついている剣のことで、使い方を間違えると使用者自身にも危険が及ぶことから。 「諸刃之剣」とも書く。
驪竜之珠(りりょうのたま)
危険なことをしないと手に入れることができない、非常に価値のある物のたとえ。 または、非常に素晴らしい詩文のこと。 「驪竜」は黒い竜。 黒い竜の顎の下にある宝石という意味から。
