「誓い」に関連する四字熟語 — 13 件
「誓い」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全13件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
鴛鴦之契(えんおうのちぎり)
夫婦の絆が非常に堅いこと。 または、いつまでも夫婦として仲良く暮らすという夫婦の約束のこと。 「鴛鴦」は雄と雌のおしどりのことで、雌雄が常に一緒にいる鳥ということから、夫婦の仲がよいことのたとえ。
海誓山盟(かいせいさんめい)
永久に変わることのない海や山のように、変わらない固い誓いという意味。 主に男女の愛情についていう言葉。
柯会之盟(かかいのめい)
約束したことを成し遂げ、信義を守り抜いて信頼を得ること。 「柯」は中国の地名。 中国の春秋時代、斉の桓公は魯の荘公と柯で会合して、侵略して得た土地を返すという約束をして、信義を守って約束を果たして信頼を得たという故事から。 「柯盟」と略して使うこともある。
河山帯礪(かざんたいれい)
永久に変わらない固い誓いのたとえ。 または、国が栄え続けることのたとえ。 「河」は黄河のこと。「山」は泰山のこと。 「帯」はおびのこと。「礪」は砥石(といし)のこと。 広い黄河が帯のように細くなるようなことがあったとしても、高い泰山がすりへって砥石のように平たくなるようなことがあったとしても、永久に変わることはないという意味から。
山礪河帯(さんれいかたい)
永久に変わらないかたい誓約のこと。 または、国が平和で栄え続けること。 「山」は泰山、「礪」は砥石、「河」は黄河のことで、広い黄河が帯のように細くなっても、高い泰山がすりへって砥石のように平になっても、長く変わることがないという意味から。
四弘誓願(しぐぜいがん)
仏になろうとする修行者や菩薩が願いかなえると誓う四つのこと。 あらゆる生き物の苦しみを無くす誓願、衆生無辺誓願度。 尽きない煩悩を全て断つ誓願、煩悩無尽誓願断。 全ての法門を学び尽くす誓願、法門無量誓願学。 仏道の最高の悟りを得て成仏する誓願、仏道無上誓願成。
信誓旦旦(しんせいたんたん)
誠意を持って本心から誓うこと。 「旦旦」は明らかな様子。または、心がこもっている様子。 元は、男性が女性に結婚を申し込むときの気持ちを言い表す時に使われた言葉。
祖逖之誓(そてきのせい)
命をかけた決意のこと。 目的を果たすまでは、絶対に帰らないという誓い。 「祖逖」は中国の東晋の将軍の名前。 異民族を討伐に行くときに、戦果を上げなければ二度と帰らないと誓ったという故事から。
帯礪之誓(たいれいのちかい)
何があっても絶対に変わることがない固い誓いのこと。 功労のある家臣に天子が誓う言葉で、いつまでも繁栄させることを約束する言葉。 中国の黄河が帯のように細くなったり、泰山が砥石のように平らになるほどの年月がたっても、功労のある家臣の家はいつまでも途絶えさせないという意味から。 中国の漢の劉邦の誓約文、「封爵之誓」の文言。
断悪修善(だんなくしゅぜん)
全ての煩悩を捨て去るという誓いのこと。 全ての悪を断ち切って善を修めるという意味の仏教の言葉で、菩薩の誓願の一つ。 「悪を断ち善を修(おさ)む」とも読む。
桃園結義(とうえんけつぎ)
後漢末期に、張飛の家の庭にある桃園で「劉備」「関羽」「張飛」の三人が義兄弟の約束を交わした逸話から、義兄弟の契りを結ぶこと。
盟神探湯(めいしんたんとう)
古代日本で行われた、神に誓いを立て、真偽、正邪を判断する裁判の方法。 神に誓いを立てて熱湯に手をいれて、正しい者はやけどを負わず、罪のある者は手がただれるというもの。
礪山帯河(れいざんたいが)
永久に変わらない固い誓いのたとえ。 または、国が栄え続けることのたとえ。 「礪」は砥石(といし)のこと。「山」は泰山のこと。 「帯」はおびのこと。「河」は黄河のこと。 高い泰山がすりへって砥石のように平たくなるようなことがあったとしても、広い黄河が帯のように細くなるようなことがあったとしても、永久に変わることはないという意味から。
