天門登八
「天門登八」(てんもんとうはち)の意味・読み方を解説します。漢検5級相当の四字熟語で、「戒めの言葉」「地位」などの意味・場面に分類されます。
天門登八
てんもん-とうはち
| 四字熟語 | 天門登八 |
|---|---|
| 読み方 | てんもんとうはち |
| 意味 | 仕官して、一番上の地位を得ようとすれば、自身の命が危うくなるということ。 「天門」は天にあるとされる門。 古代中国では、天には九つの階層があるとされていて、晋の陶侃は翼で飛んで八つ目をこえ、九つ目の前で門番に叩き落とされる夢を見た後に、八州を治める高官になった。 さらに上の地位を目指そうとしたが、夢を思い出して自重したという故事から。 |
| 出典 | 『晋書』「陶侃」 |
| 漢検級 | 5級 |
| 場面 | 戒めの言葉 / 地位 |
| 使用語彙 | 門 / 八 |
| 使用漢字 | 天 / 門 / 登 / 八 |
