仏足石歌とは
仏足石歌
ぶっそくせき-か
四字熟語 | 仏足石歌 |
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読み方 | ぶっそくせきか |
意味 | 奈良の薬師寺にある仏足石歌碑に刻まれた二十一首の歌のこと。
「仏足石」は釈迦の足跡を石に刻んだもの。 仏足石歌体は、短歌に七音の一句を加えて、五・七・五・七・七・七の六句三十八音の形式の歌体。 |
漢検級 | 5級 |
場面用途 | 名前 |
使用漢字 | 仏 / 足 / 石 / 歌 |
「仏」を含む四字熟語
- 鬼手仏心(きしゅぶっしん)
- 鬼面仏心(きめんぶっしん)
- 敬神崇仏(けいしんすうぶつ)
- 見性成仏(けんしょうじょうぶつ)
- 光中化仏(こうちゅうけぶつ)
- 悉皆成仏(しっかいじょうぶつ)
- 悉有仏性(しつうぶっしょう)
- 借花献仏(しゃっかけんぶつ)
- 称名念仏(しょうみょうねんぶつ)
- 神仏混淆(しんぶつこんこう)
- 即身成仏(そくしんじょうぶつ)
- 多情仏心(たじょうぶっしん)
- 超仏越祖(ちょうぶつおっそ)
- 女人成仏(にょにんじょうぶつ)
- 念仏三昧(ねんぶつざんまい)
- 廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)
- 巫蠱神仏(ふこしんぶつ)
- 仏足石歌(ぶっそくせきか)
- 仏籬祖室(ぶつりそしつ)
- 無仏世界(むぶつせかい)
- 竜女成仏(りゅうにょじょうぶつ)
「足」を含む四字熟語
- 生日足日(いくひたるひ)
- 維日不足(いじつふそく)
- 一領具足(いちりょうぐそく)
- 引足救経(いんそくきゅうけい)
- 円頭方足(えんとうほうそく)
- 円満具足(えんまんぐそく)
- 家給人足(かきゅうじんそく)
- 画蛇添足(がだてんそく)
- 挙足軽重(きょそくけいちょう)
- 牽衣頓足(けんいとんそく)
- 高材疾足(こうざいしっそく)
- 高足弟子(こうそくていし)
- 削足適履(さくそくてきり)
- 三分鼎足(さんぶんていそく)
- 疾足先得(しっそくせんとく)
- 手足重繭(しゅそくちょうけん)
- 手足之愛(しゅそくのあい)
- 手足無措(しゅそくむそ)
- 手舞足踏(しゅぶそくとう)
- 駿足長阪(しゅんそくちょうはん)
- 少欲知足(しょうよくちそく)
- 心満意足(しんまんいそく)
- 自給自足(じきゅうじそく)
- 自己満足(じこまんぞく)
- 躡足附耳(じょうそくふじ)
- 頭寒足熱(ずかんそくねつ)
- 赤縄繋足(せきじょうけいそく)
- 千里之足(せんりのあし)
- 足音跫然(そくおんきょうぜん)
- 濯纓濯足(たくえいたくそく)
「石」を含む四字熟語
- 石部金吉(いしべきんきち)
- 一石二鳥(いっせきにちょう)
- 頑石点頭(がんせきてんとう)
- 金石糸竹(きんせきしちく)
- 金石之交(きんせきのまじわり)
- 玉石混淆(ぎょくせきこんこう)
- 玉石同匱(ぎょくせきどうき)
- 玉石同砕(ぎょくせきどうさい)
- 魚目燕石(ぎょもくえんせき)
- 敲金撃石(こうきんげきせき)
- 剛腸石心(ごうちょうせきしん)
- 山溜穿石(さんりゅうせんせき)
- 射石飲羽(しゃせきいんう)
- 焦熬投石(しょうごうとうせき)
- 匠石運斤(しょうせきうんきん)
- 心堅石穿(しんけんせきせん)
- 心如鉄石(しんじょてっせき)
- 樹下石上(じゅかせきじょう)
- 人非木石(じんひぼくせき)
- 水滴石穿(すいてきせきせん)
- 水落石出(すいらくせきしゅつ)
- 石破天驚(せきはてんきょう)
- 石画之臣(せっかくのしん)
- 泉石煙霞(せんせきえんか)
- 泉石膏肓(せんせきこうこう)
- 漱石枕流(そうせきちんりゅう)
- 孫楚漱石(そんそそうせき)
- 他山之石(たざんのいし)
- 枕石漱流(ちんせきそうりゅう)
- 鼎鐺玉石(ていそうぎょくせき)