装模作様とは
装模作様
そうも-さくよう
四字熟語 | 装模作様 |
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読み方 | そうもさくよう |
意味 | 見栄を張ったり、上品ぶったりすること。
「装」と「模」はどちらも見た目を着飾ったり、他人の真似をしたりすること。 「作様」は動きの様子。 「装模(そうも)様(よう)を作(な)す」とも読む。 |
漢検級 | 5級 |
使用漢字 | 装 / 模 / 作 / 様 |
「装」を含む四字熟語
- 偽装工作(ぎそうこうさく)
- 装模作様(そうもさくよう)
「模」を含む四字熟語
- 曖昧模糊(あいまいもこ)
- 混水模魚(こんすいもぎょ)
- 装模作様(そうもさくよう)
「作」を含む四字熟語
- 敢作敢当(かんさくかんとう)
- 挙措動作(きょそどうさ)
- 偽装工作(ぎそうこうさく)
- 行儀作法(ぎょうぎさほう)
- 苦中作楽(くちゅうさくらく)
- 閨秀作家(けいしゅうさっか)
- 戯作三昧(げさくざんまい)
- 作史三長(さくしのさんちょう)
- 作文三上(さくぶんさんじょう)
- 坐作進退(ざさしんたい)
- 諸悪莫作(しょあくまくさ)
- 自作自演(じさくじえん)
- 自作自受(じさくじじゅ)
- 自浄作用(じじょうさよう)
- 述而不作(じゅつじふさく)
- 随処作主(ずいしょさしゅ)
- 煎水作氷(せんすいさくひょう)
- 装模作様(そうもさくよう)
- 認奴作郎(にんどさくろう)
- 豊年満作(ほうねんまんさく)
- 磨杵作針(ましょさくしん)
- 磨斧作針(まふさくしん)
- 陽動作戦(ようどうさくせん)
- 裏面工作(りめんこうさく)