雲合霧集とは
雲合霧集
うんごう-むしゅう
四字熟語 | 雲合霧集 |
---|---|
読み方 | うんごうむしゅう |
意味 | たくさんのものが、一時的に集まること。 雲や霧が集まってわくという意味から。 |
出典 | 『史記』「淮陰侯伝」 |
漢検級 | 4級 |
使用漢字 | 雲 / 合 / 霧 / 集 |
「雲」を含む四字熟語
- 天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
- 暗雲低迷(あんうんていめい)
- 渭樹江雲(いじゅこううん)
- 雲雨巫山(うんうふざん)
- 雲烟過眼(うんえんかがん)
- 雲烟万里(うんえんばんり)
- 雲烟飛動(うんえんひどう)
- 雲烟縹渺(うんえんひょうびょう)
- 雲烟変態(うんえんへんたい)
- 雲霞之交(うんかのまじわり)
- 雲霓之望(うんげいののぞみ)
- 雲行雨施(うんこううし)
- 雲合霧集(うんごうむしゅう)
- 雲散鳥没(うんさんちょうぼつ)
- 雲散霧消(うんさんむしょう)
- 雲集霧散(うんしゅうむさん)
- 雲消霧散(うんしょうむさん)
- 雲心月性(うんしんげっせい)
- 雲壌懸隔(うんじょうけんかく)
- 雲壌月鼈(うんじょうげつべつ)
- 雲蒸竜変(うんじょうりょうへん)
- 雲水行脚(うんすいあんぎゃ)
- 雲水飛動(うんすいひどう)
- 雲中白鶴(うんちゅうのはっかく)
- 雲泥之差(うんでいのさ)
- 雲泥万里(うんでいばんり)
- 雲濤煙浪(うんとうえんろう)
- 雲翻雨覆(うんぽんうふく)
- 雲遊萍寄(うんゆうへいき)
- 雲容烟態(うんようえんたい)
「合」を含む四字熟語
- 合縁奇縁(あいえんきえん)
- 阿附迎合(あふげいごう)
- 阿諛迎合(あゆげいごう)
- 意気投合(いきとうごう)
- 一合一離(いちごういちり)
- 一切合切(いっさいがっさい)
- 烏合之衆(うごうのしゅう)
- 雲合霧集(うんごうむしゅう)
- 合従連衡(がっしょうれんこう)
- 近所合壁(きんじょがっぺき)
- 合歓蠲忿(ごうかんけんふん)
- 合歓綢繆(ごうかんちゅうびゅう)
- 合抱之木(ごうほうのき)
- 揣摩迎合(しまげいごう)
- 珠聯璧合(しゅれんへきごう)
- 情意投合(じょういとうごう)
- 知行合一(ちこうごういつ)
- 天人冥合(てんじんめいごう)
- 悲歓離合(ひかんりごう)
- 夫妻牉合(ふさいはんごう)
- 分合集散(ぶんごうしゅうさん)
- 貌合心離(ぼうごうしんり)
- 六合同風(りくごうどうふう)
- 離合開闔(りごうかいこう)
- 離合集散(りごうしゅうさん)
- 和泥合水(わでいがっすい)