風俗壊乱とは
風俗壊乱
ふうぞく-かいらん
四字熟語 | 風俗壊乱 |
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読み方 | ふうぞくかいらん |
意味 | 社会の風習や日常的に行っていることが乱れること。 「風俗」はしきたりや習慣。 「壊乱」は壊れて乱れること。 |
漢検級 | 4級 |
場面用途 | 無秩序 |
類義語 | 傷化敗俗(しょうかはいぞく) |
傷風敗俗(しょうふうはいぞく) | |
風紀紊乱(ふうきびんらん) | |
使用語彙 | 壊乱 |
使用漢字 | 風 / 俗 / 壊 / 乱 |
「風」を含む四字熟語
- 一路順風(いちろじゅんぷう)
- 一竿風月(いっかんふうげつ)
- 一世風靡(いっせいふうび)
- 移風易俗(いふうえきぞく)
- 遺風残香(いふうざんこう)
- 威風堂堂(いふうどうどう)
- 威風凜然(いふうりんぜん)
- 威風凜凜(いふうりんりん)
- 運斤成風(うんきんせいふう)
- 雲竜風虎(うんりょうふうこ)
- 和気香風(かきこうふう)
- 花鳥風月(かちょうふうげつ)
- 感孚風動(かんぷふうどう)
- 凱風寒泉(がいふうかんせん)
- 磑風舂雨(がいふうしょうう)
- 吸風飲露(きゅうふういんろ)
- 尭風舜雨(ぎょうふうしゅんう)
- 吟風弄月(ぎんぷうろうげつ)
- 空穴来風(くうけつらいふう)
- 繋影捕風(けいえいほふう)
- 繋風捕影(けいふうほえい)
- 恵風和暢(けいふうわちょう)
- 月白風清(げっぱくふうせい)
- 光風霽月(こうふうせいげつ)
- 黒風白雨(こくふうはくう)
- 黒風飛雨(こくふうひう)
- 虎嘯風生(こしょうふうしょう)
- 虎嘯風冽(こしょうふうれつ)
- 胡馬北風(こばほくふう)
- 五風十雨(ごふうじゅうう)
「俗」を含む四字熟語
- 移風易俗(いふうえきぞく)
- 雅俗混淆(がぞくこんこう)
- 雅俗折衷(がぞくせっちゅう)
- 元軽白俗(げんけいはくぞく)
- 還俗復飾(げんぞくふくしょく)
- 公序良俗(こうじょりょうぞく)
- 傲世逸俗(ごうせいいつぞく)
- 殊俗帰風(しゅぞくきふう)
- 傷風敗俗(しょうふうはいぞく)
- 時移俗易(じいぞくえき)
- 醇風美俗(じゅんぷうびぞく)
- 俗臭芬芬(ぞくしゅうふんぷん)
- 俗談平語(ぞくだんへいご)
- 俗談平話(ぞくだんへいわ)
- 脱俗超凡(だつぞくちょうぼん)
- 超塵出俗(ちょうじんしゅつぞく)
- 同声異俗(どうせいいぞく)
- 同風一俗(どうふういちぞく)
- 非僧非俗(ひそうひぞく)
- 風俗壊乱(ふうぞくかいらん)
- 平談俗語(へいだんぞくご)
- 俚言俗語(りげんぞくご)
- 良風美俗(りょうふうびぞく)
「壊」を含む四字熟語
- 偶像破壊(ぐうぞうはかい)
- 金剛不壊(こんごうふえ)
- 風俗壊乱(ふうぞくかいらん)
「乱」を含む四字熟語
- 一糸不乱(いっしふらん)
- 一心不乱(いっしんふらん)
- 一治一乱(いっちいちらん)
- 快刀乱麻(かいとうらんま)
- 怪力乱神(かいりきらんしん)
- 姦声乱色(かんせいらんしょく)
- 狂喜乱舞(きょうきらんぶ)
- 空花乱墜(くうげらんつい)
- 巧言乱徳(こうげんらんとく)
- 胡説乱道(こせつらんどう)
- 昏迷乱擾(こんめいらんじょう)
- 手忙脚乱(しゅぼうきゃくらん)
- 心慌意乱(しんこういらん)
- 心煩意乱(しんはんいらん)
- 心乱如麻(しんらんじょま)
- 朝憲紊乱(ちょうけんびんらん)
- 治乱興廃(ちらんこうはい)
- 治乱興亡(ちらんこうぼう)
- 轍乱旗靡(てつらんきび)
- 天花乱墜(てんからんつい)
- 撥乱反正(はつらんはんせい)
- 百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
- 風紀紊乱(ふうきびんらん)
- 風俗壊乱(ふうぞくかいらん)
- 兵荒馬乱(へいこうばらん)
- 蓬頭乱髪(ほうとうらんぱつ)
- 乱離骨灰(らりこっぱい)
- 乱雑無章(らんざつむしょう)
- 乱臣賊子(らんしんぞくし)
- 乱世英雄(らんせいのえいゆう)