鳳凰于飛とは

四字熟語鳳凰于飛
読み方ほうおううひ
意味「鳳凰」はおおとりのことで、「鳳」は雄、「凰」は雌とされ、つがいになって飛ぶことから、夫婦の中がとてもよいこと。
または、徳の高い天子の下に、賢臣が多く集まること。
出典『詩経』「大雅・巻阿」
漢検級 1級
場面用途夫婦の仲が円満 / 家族 / 夫婦 / 天皇
類義語鴛鴦之契(えんおうのちぎり)
鴛鴦交頸(えんおうこうけい)
関関雎鳩(かんかんしょきゅう)
比翼双飛(ひよくそうひ)
比翼連理(ひよくれんり)
使用語彙鳳凰 / 于飛
使用漢字 / / /

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