猿猴捉月
「猿猴捉月」(えんこうそくげつ)の意味・読み方を解説します。「強欲」「自滅」などの意味・場面に分類されます。
猿猴捉月
えんこう-そくげつ
| 四字熟語 | 猿猴捉月 |
|---|---|
| 読み方 | えんこうそくげつ |
| 意味 | 自身の地位や能力を過信して、欲を出しすぎて身を滅ぼすこと。 「猿猴」は動物の猿のこと。 猿たちが木の枝から次々と尾をつかんでぶら下がって、井戸の中の水に映った月を取ろうとすると、枝が折れてしまい、猿たちは溺れ死んだという昔話から。 |
| 出典 | 『僧祗律』「七」 |
| 場面 | 強欲 / 自滅 / 身の程を弁えない行い |
| 類義語 | 海底撈月(かいていろうげつ) |
| 猿猴取月(えんこうしゅげつ) | |
| 海中撈月(かいちゅうろうげつ) | |
| 海底撈針(かいていろうしん) | |
| 水中捉月(すいちゅうそくげつ) | |
| 水中撈月(すいちゅうろうげつ) | |
| 使用語彙 | 猿猴 |
| 使用漢字 | 猿 / 猴 / 捉 / 月 |
「猿」を含む四字熟語
「猴」を含む四字熟語
- 猿猴取月(えんこうしゅげつ)
- 猿猴捉月(えんこうそくげつ)
- 沐猴而冠(もくこうじかん)
「捉」を含む四字熟語
- 猿猴捉月(えんこうそくげつ)
- 関門捉賊(かんもんそくぞく)
- 吐哺捉髪(とほそくはつ)
- 捕風捉影(ほふうそくえい)
