「陰」から始まる四字熟語 — 10 件
陰陰滅滅(いんいんめつめつ)
雰囲気が暗く、陰気な気分になって元気がなくなる様子。 「陰」は薄暗くて寂しい様子。 「滅」は活力がなくなっていく様子。 「陰」と「滅」を重ねて強調した言葉。
陰鷙鉗伏(いんしけんぷく)
忠義に欠ける臣下のたとえ。 裏で悪行を働いて、ばれないように隠すということから。 「鷙」はあらあらしい様子。 「鉗伏」は隠蔽すること。
陰森凄幽(いんしんせいゆう)
植物が生い茂っていて、極めて静かで、薄暗いこと。 「陰森」は日の光を遮るほどに植物が生い茂っていること。 「凄幽」は静まり返っていること。
陰徳恩賜(いんとくおんし)
ひそかに善い行いをしている人は、必ずよい報いがあり、恩恵を受けることができるということ。 「陰徳」はひそかに行う善行。 「恩賜」はありがたい恩恵。
陰匿鉤距(いんとくこうきょ)
姿を隠したまま、裏から人を陥れようとすること。 「陰匿」は姿を隠して現れないこと。 「鉤距」は外部の人に知られていない事情を探ること。
陰徳陽報(いんとくようほう)
誰にも知られないように善い行いをすると、必ずよい報いがあるということ。 「陰徳」は人知れずに善い行いをすること。 「陽報」は一目でわかるよい報いのこと。 「陰徳あれば必ず陽報あり」とも読む。
陰謀詭計(いんぼうきけい)
人知れず立てた、人を裏切る悪巧みのこと。 「陰謀」はひそかに悪い計画を立てること。 「詭計」は人を裏切って貶める策略のこと。
陰謀詭秘(いんぼうきひ)
他人に知られないよう企んだ、騙すための計略。 「陰謀」と「詭秘」はどちらも密かに計画した悪だくみ。
陰陽五行(いんようごぎょう)
この世の全てのものを造り出す陰と陽の気と、この世の全てを生み出す元となる木・火・土・金・水の五つの元素のこと。 古代中国では、これらの関わり合いで、全ての物事の解釈や説明をしようとしていたということから。
陰陽相摩(いんようそうま)
天と地の間に存在するとされる陰と陽の二つの気が互いに作用しあうことで全てのものを生み出すということ。 「陰陽(いんよう)相(あ)い摩(ま)す」とも読む。
四字熟語一覧
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