「しと」から始まる四字熟語
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舐犢之愛(しとくのあい)
親が自身の子を溺愛すること。 「舐」は舐める、「犢」は牛の子のことで、牛が子牛を舐める様子にたとえた言葉。
至徳不孤(しとくふこ)
徳さえあれば人から嫌われることもなく、周りに同じような人たちが集まるため、孤独になることはないということ。 「至」は至って。きわめて。この上なく。 「徳」はよい人格。 「至徳(しとく)は孤(こ)ならず」とも読む。
親が自身の子を溺愛すること。 「舐」は舐める、「犢」は牛の子のことで、牛が子牛を舐める様子にたとえた言葉。
徳さえあれば人から嫌われることもなく、周りに同じような人たちが集まるため、孤独になることはないということ。 「至」は至って。きわめて。この上なく。 「徳」はよい人格。 「至徳(しとく)は孤(こ)ならず」とも読む。