「動作」に関連する四字熟語 — 33 件
「動作」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全33件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
一挙一動(いっきょいちどう)
日常のちょっとした動作や立ち居振る舞いのこと。 または、一つ一つの動作のこと。 「一」は”ちょっとした”や”一つ一つ”という意味。 普段の動作を意味する「挙動」という言葉を「挙」と「動」に分け、「一」をそれぞれに付けて意味を強調した言葉。
歓喜抃舞(かんきべんぶ)
思いっきり喜ぶこと。 「抃舞」は手を打ち鳴らして踊ること。
歓欣鼓舞(かんきんこぶ)
思いっきり喜ぶこと。 「鼓舞」は鼓を打ち鳴らして踊ること。
弓道八節(きゅうどうはっせつ)
弓道での弓を射る時の八つの基本動作のこと。 一つの動作を竹の節にたとえ、動作の一つ一つはしっかりと区分されているが、動作の全ては竹のように繋がっているということ。
行住坐臥(ぎょうじゅうざが)
普段の生活で行う最も基本的な動作のこと。 転じて、普段や常々という意味。 「行」は歩く、「住」は止まる、「坐」は座る、「臥」は寝ること。 仏教では、これらのことを四威儀や四儀ともいう。 「行住座臥」とも書く。
厥角稽首(けっかくけいしゅ)
最も礼儀正しく、心のこもった敬礼をすること。 「厥角」と「稽首」はどちらも地面に頭を着けてする礼のこと。
結跏趺坐(けっかふざ)
仏教で修行の時に行われる座り方。 「跏」は足の裏、「趺」は足の甲。 主に禅宗の座禅を行う時の座法で、左の股の付け根に右の足の甲を、右の股の付け根に左の足の甲を付けて、足の裏が上に向くように組む座法。
咬牙切歯(こうがせっし)
歯をくいしばって、歯軋り(はぎしり)をするほどひどく悔しがること。 「咬牙」は歯をかみ締めること。 「切歯」は歯軋りをすること。 「切歯咬牙」ともいう。
五体投地(ごたいとうち)
礼拝の形式の一つのことで、頭と両肘、両膝を地面につけて行う礼拝。 仏教で最高の礼拝とされている。
再拝稽首(さいはいけいしゅ)
頭を深く下げて丁寧にお辞儀をすること。 または、手紙の最後に記して敬意を示す言葉。 「再拝」は二度拝むという意味の言葉。 「稽首」は頭を地面につけてお辞儀をすること。
三跪九叩(さんききゅうこう)
中国の清の敬礼の方法。 三回跪(ひざまず)いて、頭を九回地面に打ち付ける礼のことをいう。
坐臥行歩(ざがこうほ)
日常的に行う動作の体の動かし方のこと。 「坐」は座ること、「臥」は寝ること、「行歩」は歩くという意味から。
坐作進退(ざさしんたい)
日常生活で行う動作の体の動かし方。立ち居振る舞い。 「坐」は座る、「作」は立つ、「進」は進む、「退」は退く。 日常生活で行う基本的な動作を並べた言葉。 「座作進退」とも書く。
思案投首(しあんなげくび)
よい案が浮かばずに悩み、首を傾けている様子。 「思案」はいろいろと考えること。 「投首」は首を傾げている様子。
射法八節(しゃほうはっせつ)
弓道での弓を射る時の八つの基本動作のこと。 一つの動作を竹の節にたとえ、動作の一つ一つはしっかりと区分されているが、動作の全ては竹のように繋がっているということ。
正笏一揖(しょうしゃくいちゆう)
重々しく礼儀正しい振る舞いをして、相手に敬意を示すこと。 「正笏」は束帯を身に付けた時に右手に持つ笏を正しく持つ振る舞いのこと。または、そこから礼儀正しいことのたとえ。 「一揖」は軽くお辞儀をすること。
常住坐臥(じょうじゅうざが)
ふだん、いつも。 「常住」はいつもという意味。 「坐臥」は座ることと寝ること。 座っているときも寝ているときもという意味から。 「行住坐臥」の「行住」と、「常住」が混同されてできた言葉。 「常住座臥」とも書く。
攘臂疾言(じょうひしつげん)
とても誇らしそうな様子。 「攘臂」は袖を捲り上げること。 「疾言」は早口で喋ること。
切歯扼腕(せっしやくわん)
激しく怒って、悔しがる様子のこと。 「切歯」は歯ぎしりをすることや歯を食いしばること。 「扼腕」は自身の片方の腕をもう片方の手で握り締めること。
蹌蹌踉踉(そうそうろうろう)
ふらふらとしていて定まらない足取りのこと。 「蹌踉」は足取りが定まらずにふらふらとするという意味の言葉で、それを重ねて強調した言葉。
直立不動(ちょくりつふどう)
まっすぐと立って、動かないこと。
佇立瞑目(ちょりつめいもく)
ひどく辛い悲しみで目を閉じたまま立ち尽くすこと。 「佇立」は長時間たったままでいること。 「瞑目」は目を閉じること。
低回顧望(ていかいこぼう)
何かに心を引かれるなどして、行ったり戻ったり振り返ったりすること。 「低回」は考え事をしつつ、ゆっくりと歩き回ること。 「顧望」は振り返って見ること。
泥首銜玉(でいしゅかんぎょく)
頭を地面につけ、玉を口にくわえること。 謝罪や降伏を意味する儀式の一つ。
東窺西望(とうきせいぼう)
あちこちを見回して、落ち着きのない様子。 「東窺」は東の方角をうかがうこと。 「西望」は西の方角を遠望すること。
踏足付耳(とうそくふじ)
他人に気付かれないように喋るときのしぐさ。または、人に注意をするときは、相手の立場を考えて、相手を傷つけないように気を配る必要があるということ。 「踏足」は相手の足を踏むこと。 「付耳」は耳に口を近づけて静かに言うこと。 中国の前漢の漢王劉邦が楚の国に包囲されて苦戦している時に、斉の国を治めるために韓信が使者を送り仮の王にして欲しいと頼むと、劉邦は怒ったが、側近らに足を踏まれ耳元で受け入れるように忠告し、劉邦はそれを受け入れたという故事から。
左見右見(とみこうみ)
あっちを見たり、こっちを見たりすること。 または、様々なことに注意を払うこと。 右を見たり、左を見たりするという意味から。 「と」はそのように、「こう」はこのようにという意味で、それに漢字を当てた言葉。
頓首再拝(とんしゅさいはい)
頭を深く下げて丁寧にお辞儀をすること。 または、手紙の最後に記して敬意を示す言葉。 「頓首」は頭を地面につけてお辞儀をすること。 「再拝」は二度拝むという意味の言葉。
拍手喝采(はくしゅかっさい)
拍手をしながら大きな声で褒めたてること。 「喝采」は大きな声を出して褒めたてること。
平伏膝行(へいふくしっこう)
神仏や貴人の前での座礼作法のことで、恐縮しながらひれ伏して進み出る様子のこと。 または、頭を地に付けるように低くして、目を伏せて膝頭で這って進むこと。
偏袒扼腕(へんたんやくわん)
激しく怒ったり、ひどく悔しがる様子。 感情を昂らせる様子を表す言葉。 「偏袒」は着物の片方の袖を脱いで肩を出すこと。 「扼腕」は片手でもう片方の二の腕を強く握ること。 どちらも感情を昂らせることのたとえ。
匍匐膝行(ほふくしっこう)
両手をついて、膝を床につけ、ひれ伏したまますり足で移動すること。 地位の高い人の前で、恐縮しながら移動するときの作法。 「匍匐」は腹を地面に付けて寝そべること。 「膝行」は膝を地につけて、するように移動すること。
悶絶躄地(もんぜつびゃくじ)
酷い痛みで転げまわりながら悶えて苦しむこと。 「悶絶」は悶えて苦しんで気を失うこと。 「躄地」は地面を這いずり回ること。
