「心配する」に関連する四字熟語 — 13 件
「心配する」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全13件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
渭樹江雲(いじゅこううん)
遠くにいる友人を気遣うこと。 「渭樹」は長安郊外を流れる川、渭水のほとりの樹木。 「江雲」は長江の空に浮かぶ雲。 渭水の北の地にいる杜甫が、長江にいる李白を思って詩を作ったということから。
一日九回(いちじつきゅうかい)
ひどく心配して、悩み苦しむこと。 「九」は何度もということ。 一日に何度も腸がねじれるほどに悩み苦しむということから。 「一日九廻」とも書く。
一喜一憂(いっきいちゆう)
物事の状況が変化するたびに喜んだり心配したりすること。 または、周りの状況に振り回されること。 「喜」はよろこぶこと。 「憂」は心配すること。
一朝之患(いっちょうのうれい)
少しの間、心配すること。 または、急に心配になること。 「一朝」はひと朝ということから、わずかな時間のたとえ。または、ある朝ということから、突然という意味。
杞人天憂(きじんてんゆう)
必要のない心配をすること。 「杞人」は古代中国の周の時代にあった杞という国の人。 「天憂」は天のことを心配すること。 杞の国の人が天が崩れて落ちてきたらと考え、心配していたという故事から。 「杞憂」という言葉は、この言葉を略したもの。 「杞人(きひと)、天を憂う」とも読む。
杞人之憂(きじんのゆう)
必要のない心配をすること。 「杞人」は古代中国の周の時代にあった杞という国の人。 「憂」は心配すること。 杞の国の人が天が崩れて落ちてきたらと考え、心配していたという故事から。
後顧之憂(こうこのうれい)
物事が終わったあとに残っている心配事。後日のことを心配すること。 「後顧」は後ろを振り返るという意味から、あとに残る思いという意味。 「後顧之思」とも書く。
疾痛惨憺(しっつうさんたん)
ひどく悩み、心配すること。 「疾痛」と「惨憺」はどちらも心を痛めるという意味。 「疾痛惨澹」とも書く。
愁眉不展(しゅうびふてん)
悩みや心配事が解決せず、心配し続けている様子。 「愁眉」は悩みなどが原因となって眉をひそめている様子。 「愁眉(しゅうび)展(ひら)かず」とも読む。
焦心苦慮(しょうしんくりょ)
色々なことを心配して、考え苦しむこと。 「焦心」は悩み苦しむこと。 「苦慮」は色々なことを心配して悩むこと。
輾転反側(てんてんはんそく)
なかなか寝付けずに、何度も寝返りをうつこと。 心配や悩みなどで眠れない様子をいう。 「輾転」と「反側」はどちらも寝返りをうつこと。 「展転反側」とも書く。
内憂外患(ないゆうがいかん)
国の内側にも外側にも問題や心配事がたくさんあること。 「内憂」は内側に問題があることで国内の問題のこと。 「外患」は外側に問題があることで外国から受ける災難や問題のこと。 国だけではなく、組織や個人などの表現にも使われる言葉。
憂来無方(ゆうらいむほう)
心配事はいつ、どこから来るか予想できないということ。 「憂来」は気がかりな出来事が現れること。 「無方」は方角が決まっていないこと。 「憂いの来(きた)る方(ほう)無し」とも読む。
