刻苦学儒とは

四字熟語刻苦学儒
読み方こっくがくじゅ
意味たいへんな苦労をしながら勉学に取り組むこと。
中国の唐の時代、韓愈(かんゆ)は幼いころに孤児となったが、自ら勉学に励んで立派な学者になったという故事から。
「刻苦(こっく)、儒(じゅ)を学ぶ」とも読む。
出典『旧唐書』「韓愈」
場面用途苦学する
類義語刻苦勉励(こっくべんれい)
刻苦問学(こっくもんがく)
使用語彙刻苦
使用漢字 / / /

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