無知文盲とは
無知文盲
むち-もんもう
四字熟語 | 無知文盲 |
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読み方 | むちもんもう |
意味 | 知識や知恵がなく、文字が読めないこと。または、そのような人のこと。 「文盲」は文字を読むことができないこと。または、学問のないこと。 「無智文盲」とも書く。 |
異形 | 無智文盲(むちもんもう) |
場面用途 | 無知 |
類義語 | 無学無識(むがくむしき) |
無学文盲(むがくもんもう) | |
使用語彙 | 無知 / 無智 |
使用漢字 | 無 / 知 / 文 / 盲 / 智 |
「無」を含む四字熟語
- 悪逆無道(あくぎゃくむどう)
- 鴉雀無声(あじゃくむせい)
- 安心無為(あんじんむい)
- 安然無恙(あんぜんむよう)
- 安穏無事(あんのんぶじ)
- 一事無成(いちじむせい)
- 一望無垠(いちぼうむぎん)
- 一徹無垢(いってつむく)
- 意料無限(いりょうむげん)
- 異類無礙(いるいむげ)
- 慇懃無礼(いんぎんぶれい)
- 有為無常(ういむじょう)
- 有象無象(うぞうむぞう)
- 有無相生(うむそうせい)
- 有無相通(うむそうつう)
- 有耶無耶(うやむや)
- 有漏無漏(うろむろ)
- 永永無窮(えいえいむきゅう)
- 永遠無窮(えいえんむきゅう)
- 影迹無端(えいせきむたん)
- 応用無辺(おうようむへん)
- 海内無双(かいだいむそう)
- 架空無稽(かくうむけい)
- 廓然無聖(かくねんむしょう)
- 画無失理(かくむしつり)
- 禍福無門(かふくむもん)
- 感慨無量(かんがいむりょう)
- 汗顔無地(かんがんむち)
- 完全無欠(かんぜんむけつ)
- 眼中無人(がんちゅうむじん)
「知」を含む四字熟語
- 一葉知秋(いちようちしゅう)
- 一知半解(いっちはんかい)
- 温故知新(おんこちしん)
- 格物致知(かくぶつちち)
- 観往知来(かんおうちらい)
- 奸知術数(かんちじゅっすう)
- 学知利行(がくちりこう)
- 徼以為知(きょういいち)
- 愚痴無知(ぐちむち)
- 傾蓋知己(けいがいのちき)
- 見出知入(けんしゅつちにゅう)
- 見知故縦(けんちこしょう)
- 言者不知(げんしゃふち)
- 困知勉行(こんちべんこう)
- 五十知命(ごじゅうちめい)
- 思索生知(しさくせいち)
- 周知徹底(しゅうちてってい)
- 少欲知足(しょうよくちそく)
- 親戚知己(しんせきちき)
- 邪知暴虐(じゃちぼうぎゃく)
- 受胎告知(じゅたいこくち)
- 人不易知(じんふいち)
- 生知安行(せいちあんこう)
- 先刻承知(せんこくしょうち)
- 先知先覚(せんちせんがく)
- 全知全能(ぜんちぜんのう)
- 蚤知之士(そうちのし)
- 聡明叡知(そうめいえいち)
- 知己朋友(ちきほうゆう)
- 知行合一(ちこうごういつ)
「文」を含む四字熟語
- 一文半銭(いちもんはんせん)
- 一文不通(いちもんふつう)
- 緯武経文(いぶけいぶん)
- 以文会友(いぶんかいゆう)
- 允文允武(いんぶんいんぶ)
- 禹湯文武(うとうぶんぶ)
- 偃武修文(えんぶしゅうぶん)
- 温文爾雅(おんぶんじが)
- 肝腎肝文(かんじんかんもん)
- 韓文之疵(かんぶんのし)
- 魚質竜文(ぎょしつりょうぶん)
- 言文一致(げんぶんいっち)
- 咬文嚼字(こうぶんしゃくじ)
- 虎豹之文(こひょうのぶん)
- 作文三上(さくぶんさんじょう)
- 三人文殊(さんにんもんじゅ)
- 散文精神(さんぶんせいしん)
- 奢侈文弱(しゃしぶんじゃく)
- 守成尚文(しゅせいしょうぶん)
- 深文巧詆(しんぶんこうてい)
- 単文孤証(たんぶんこしょう)
- 断髪文身(だんぱつぶんしん)
- 雕文刻鏤(ちょうぶんこくる)
- 同文同軌(どうぶんどうき)
- 同文同種(どうぶんどうしゅ)
- 二束三文(にそくさんもん)
- 博学能文(はくがくのうぶん)
- 博文約礼(はくぶんやくれい)
- 繁文縟礼(はんぶんじょくれい)
- 飛兎竜文(ひとりょうぶん)
「盲」を含む四字熟語
- 無学文盲(むがくもんもう)
- 無知文盲(むちもんもう)
- 盲亀浮木(もうきふぼく)