純精無雑とは
純精無雑
じゅんせい-むざつ
四字熟語 | 純精無雑 |
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読み方 | じゅんせいむざつ |
意味 | わずかな汚れもなく、混じり気のない様子。 「純精」と「無雑」はどちらも純粋という意味で、似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。 |
場面用途 | 純粋 |
類義語 | 純一無雑(じゅんいつむざつ) |
使用語彙 | 無雑 |
使用漢字 | 純 / 精 / 無 / 雑 |
「純」を含む四字熟語
「精」を含む四字熟語
- 金泥精描(きんでいせいびょう)
- 祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)
- 刻苦精進(こっくしょうじん)
- 山精木魅(さんせいもくび)
- 散文精神(さんぶんせいしん)
- 周密精到(しゅうみつせいとう)
- 精進潔斎(しょうじんけっさい)
- 少数精鋭(しょうすうせいえい)
- 純精無雑(じゅんせいむざつ)
- 精衛塡海(せいえいてんかい)
- 精金良玉(せいきんりょうぎょく)
- 精神一到(せいしんいっとう)
- 精神鬱怏(せいしんうつおう)
- 精神統一(せいしんとういつ)
- 精忠無比(せいちゅうむひ)
- 精疲力尽(せいひりきじん)
- 精明強幹(せいめいきょうかん)
- 精力絶倫(せいりょくぜつりん)
- 精励恪勤(せいれいかっきん)
- 精励刻苦(せいれいこっく)
- 米泉之精(べいせんのせい)
- 勇猛精進(ゆうもうしょうじん)
「無」を含む四字熟語
- 悪逆無道(あくぎゃくむどう)
- 鴉雀無声(あじゃくむせい)
- 安心無為(あんじんむい)
- 安然無恙(あんぜんむよう)
- 安穏無事(あんのんぶじ)
- 一事無成(いちじむせい)
- 一望無垠(いちぼうむぎん)
- 一徹無垢(いってつむく)
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- 異類無礙(いるいむげ)
- 慇懃無礼(いんぎんぶれい)
- 有為無常(ういむじょう)
- 有象無象(うぞうむぞう)
- 有無相生(うむそうせい)
- 有無相通(うむそうつう)
- 有耶無耶(うやむや)
- 有漏無漏(うろむろ)
- 永永無窮(えいえいむきゅう)
- 永遠無窮(えいえんむきゅう)
- 影迹無端(えいせきむたん)
- 応用無辺(おうようむへん)
- 海内無双(かいだいむそう)
- 架空無稽(かくうむけい)
- 廓然無聖(かくねんむしょう)
- 画無失理(かくむしつり)
- 禍福無門(かふくむもん)
- 感慨無量(かんがいむりょう)
- 汗顔無地(かんがんむち)
- 完全無欠(かんぜんむけつ)
- 眼中無人(がんちゅうむじん)