黄中内潤
「黄中内潤」(こうちゅうないじゅん)の意味・読み方を解説します。漢検3級相当の四字熟語で、「徳のある人」「才能を隠す」などの意味・場面に分類されます。
黄中内潤
こうちゅう-ないじゅん
| 四字熟語 | 黄中内潤 |
|---|---|
| 読み方 | こうちゅうないじゅん |
| 意味 | 才能や徳を外側に出すことなく、人知れず内側に持っていること。 易経の五行説の言葉で、五色の色は青、赤、黄、白、黒という順番になるということから、「黄」は中央という意味。 「中」は中庸の徳のこと。 「黄中」は人としての徳が内側に満たされていること。 「内潤」は内側にあるつやや、輝きという意味から、才能や徳のことをいう。 |
| 出典 | 『魏書』「高允伝」 |
| 漢検級 | 3級 |
| 場面 | 徳のある人 / 才能を隠す |
| 使用漢字 | 黄 / 中 / 内 / 潤 |
