心神耗弱とは
心神耗弱
しんしん-こうじゃく
四字熟語 | 心神耗弱 |
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読み方 | しんしんこうじゃく |
意味 | 精神が弱くなって、善悪の判断や行動を抑制する能力が弱くなること。 「心神」は心と精神。 「耗弱」はすり減って弱くなること。 医学や法律などで使われる用語で、心神喪失の手前の状態をいう。 |
漢検級 | 準2級 |
類義語 | 神経衰弱(しんけいすいじゃく) |
使用語彙 | 心神 |
使用漢字 | 心 / 神 / 耗 / 弱 |
「心」を含む四字熟語
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「神」を含む四字熟語
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- 敬神崇仏(けいしんすうぶつ)
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- 散文精神(さんぶんせいしん)
- 四神相応(しじんそうおう)
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- 神経衰弱(しんけいすいじゃく)
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- 神采英抜(しんさいえいばつ)
- 神算鬼謀(しんさんきぼう)
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- 心神耗弱(しんしんこうじゃく)
- 心神喪失(しんしんそうしつ)
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- 神荼鬱塁(しんとうつりつ)
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- 神妙入微(しんみょうにゅうび)
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- 精神一到(せいしんいっとう)
- 精神鬱怏(せいしんうつおう)
- 精神統一(せいしんとういつ)
- 天神地祇(てんしんちぎ)
「耗」を含む四字熟語
- 心神耗弱(しんしんこうじゃく)