「捏造」に関連する四字熟語 — 6 件
「捏造」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全6件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
嚮壁虚造(きょうへききょぞう)
実在しないものを存在するかのように捏造すること。 壁と向き合って、頭の中で思い浮かべて存在しないものを作るという意味から。 中国の漢の時代、孔子が以前に住んでいた壁からでた古文の経書について、当時の人々が偽物だと評した言葉から。 「壁に嚮(むか)って虚造(きょぞう)す」とも読む。
向壁虚造(こうへききょぞう)
存在しないものを作り出すこと。 壁に向かって考えて、実際には存在しないものを思い浮かべるという意味から。 中国の前漢の時代、孔子の旧家の壁から『礼記』や『春秋』などの、当時から見て古文で書かれた書物が見つかり、世間の人々は勝手に書物を作って、人々を惑わそうとしたものだとそしったという故事から。 「壁に向かいて虚造(きょぞう)す」とも読む。
自作自演(じさくじえん)
自分で筋書きを作り、自分で演じること。 または、自分で歌を作り自分で歌うこと。 被害者と加害者が同一人物の狂言誘拐や狂言強盗、インターネット上での成りすまし行為など。
転倒黒白(てんとうこくびゃく)
事実を捻じ曲げること。 黒い色を白い色と言い、白い色を黒い色と言うということから。 「黒白(こくびゃく)を転倒す」とも読む。
舞文曲筆(ぶぶんきょくひつ)
言葉を飾りつけるために、事実を曲げて文章を書くこと。 「舞文」は文章を飾るために、好き勝手に文章をいじること。 「曲筆」は事実を捻じ曲げて文章を書くこと。 「文を舞(ま)わしめ筆(ふで)を曲(ま)ぐ」とも読む。 「曲筆舞文」ともいう。
羅織虚構(らしききょこう)
事実でない罪を捏造すること。 「羅織」は無罪の人を捕まえて、罪を作り上げること。 「虚構」は事実のように捏造すること。
