「指導者」に関連する四字熟語 — 7 件
「指導者」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全7件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
一世木鐸(いっせいぼくたく)
人々の指導者のこと。 「一世」はこの世にいる人たちのこと。 「木鐸」は木の振り子がついている大きな鈴のことで、古代中国では、法律や命令を人々に伝えるときに鳴らしていたということから、指導者のたとえ。
一放一収(いっぽういっしゅう)
緩くしたり、しっかりと締めたりすること。 「一」はあるときはという意味。 禅宗の言葉で、人を指導する時に甘くしたり、厳しくして適切に指導する手腕をいう。
金口木舌(きんこうぼくぜつ)
すぐれた言論で人々を指導する人のたとえ。 金属の口に、舌の形をした木製の振り子でできた大きな鐘のことで、古代中国で新しい政令を出すときにこの鐘を鳴らして人々に知らせていたということから。
陣頭指揮(じんとうしき)
人の上に立つ人が、現場の一番前で指揮すること。 「陣頭」は戦闘部隊の一番前。または、第一線。
大樹将軍(たいじゅしょうぐん)
謙虚で増長することが無い指導者。または、素晴らしい人格の将軍の異称。 「大樹」は中国後漢の将軍の馮異の異称。 馮異は他の将軍たちが手柄話をすると、大きな樹の下に移動して自身の功績を語ろうとしなかったという故事から。
陳勝呉広(ちんしょうごこう)
他の人よりも先に物事を行う人のこと。 または、反乱をするときの一番最初の指導者のこと。 「陳勝」と「呉広」は人の名前。 古代中国の秦の時代、楚の陳勝と呉広は、協力して秦の圧政に苦しむ人々を引き連れて反乱を起こし、一度は勝利したが最終的に戦いに敗れた。 そこから、各地で反乱を起こす人が現われ、秦を滅ぼしたという故事から。
発縦指示(はっしょうしじ)
戦闘の指揮をすること。 または、そのような人のこと。 猟犬を放って猟犬に獲物の場所を指示するという意味から。 項羽を滅ぼした漢の劉邦は、指揮をとった蕭何を戦争の一番の功労者としたが、実際に戦ったわけではないといって、臣下たちが抗議したという故事から。
