単槍匹馬とは
単槍匹馬
たんそう-ひつば
四字熟語 | 単槍匹馬 |
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読み方 | たんそうひつば |
意味 | 他人の力を借りることなく、一人の力だけで行うこと。 一頭の馬に乗り、槍を一本持って一人で敵陣に乗り込むという意味から。 |
出典 | 汪遵「烏江」 |
場面用途 | 自力 |
類義語 | 単槍独馬(たんそうどくば) |
使用漢字 | 単 / 槍 / 匹 / 馬 |
「単」を含む四字熟語
「槍」を含む四字熟語
- 脣槍舌剣(しんそうぜつけん)
- 単槍匹馬(たんそうひつば)
- 刀槍矛戟(とうそうぼうげき)
- 兵戈槍攘(へいかそうじょう)
「匹」を含む四字熟語
- 単槍匹馬(たんそうひつば)
- 匹夫之勇(ひっぷのゆう)
- 匹夫匹婦(ひっぷひっぷ)
「馬」を含む四字熟語
- 衣馬軽肥(いばけいひ)
- 倚馬七紙(いばしちし)
- 意馬心猿(いばしんえん)
- 以毛相馬(いもうそうば)
- 飲馬投銭(いんばとうせん)
- 烏白馬角(うはくばかく)
- 管仲随馬(かんちゅうずいば)
- 汗馬之労(かんばのろう)
- 帰馬放牛(きばほうぎゅう)
- 朽索六馬(きゅうさくりくば)
- 泣斬馬謖(きゅうざんばしょく)
- 弓調馬服(きゅうちょうばふく)
- 牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)
- 牛溲馬勃(ぎゅうしゅうばぼつ)
- 牛首馬肉(ぎゅうしゅばにく)
- 魚竜爵馬(ぎょりょうしゃくば)
- 狗馬之心(くばのこころ)
- 軽裘肥馬(けいきゅうひば)
- 懸崖勒馬(けんがいろくば)
- 犬馬之心(けんばのこころ)
- 犬馬之年(けんばのとし)
- 犬馬之養(けんばのよう)
- 犬馬之歯(けんばのよわい)
- 犬馬之労(けんばのろう)
- 鯨飲馬食(げいいんばしょく)
- 高車駟馬(こうしゃしば)
- 呼牛呼馬(こぎゅうこば)
- 胡馬北風(こばほくふう)
- 牛頭馬頭(ごずめず)
- 塞翁失馬(さいおうしつば)