「朔」を含む四字熟語 — 2 件
「朔」を含む四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
- 含む
- から始まる
- で終わる
四字熟語一覧
告朔餼羊(こくさくのきよう)
昔から続いている習慣や行事などを理由もなく止めるべきではないということのたとえ。または、実質がなくなっていて形式だけが残っていることのたとえ。 「告朔」は、古代中国で、諸侯が天子から受け取った新しい年の暦をいったん祖先の廟に納め、毎月一日に祭事を行い、その月の暦を国内に施行した儀式のこと。 「餼羊」は、その祭事に供えるいけにえの羊。 告朔の意義が廃れて羊を供える儀式だけが残った時、いけにえを廃止しようとしたが、孔子が告朔の儀式が全て廃れてしまうのを惜しんだという故事から。
撲朔迷離(ぼくさくめいり)
性別が男女どちらとも見分けがつかないこと。転じて、物事が複雑に入り組み、真相や区別がつかめないさま。 「撲朔」は雄の兎が足をばたつかせること、「迷離」は雌の兎が目を細めてぼんやりさせること。 兎を捕らえたときは雌雄の別が分かるが、二匹が並んで地を駆けると見分けがつかない、という句にもとづき、区別のつかないさまを表すようになった言い回し。
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