「追」を含む四字熟語 — 8 件
「追」を含む四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
阿諛追従(あゆついしょう)
相手に気に入られるために、お世辞を言ったり相手の言うことに従ったりして機嫌を取ること。 「阿諛」は気に入られるために機嫌を取ること。 「追従」は逆らわず言うとおりに従うこと。
往者不追(おうじゃふつい)
去って行く人を引き止めず、自由に行かせること。 「往(ゆ)く者は追わず」とも読む。 この言葉の後ろに「来る者拒まず」と続く。
慎終追遠(しんしゅうついえん)
父母の葬式と先祖の祭祀を、心を込めて行うこと。 「終」は父母の葬式。 「遠」は先祖を祀ること。 「終(お)わりを慎(つつし)み遠(とお)きを追(お)う」とも読む。
心慕手追(しんぼしゅつい)
すぐれた技術や、その技術を持つ人物などに心が惹かれ真似をすること。 心が惹かれ、手で真似をするという意味から。
世辞追従(せじついしょう)
相手に気に入られようとして、相手の言うことを何でもきいて、機嫌をとること。 「世辞」は気に入られようとして、機嫌をとること。 「追従」は逆らうことなく、言うとおりに従うこと。
追根究底(ついこんきゅうてい)
物事の成り立ちや理由を、根本のところまで問いつめて明らかにすること。 「追根」は根本をどこまでもたどること。「究底」は底まで突きつめて調べること。 「追根究柢」とも書く。「尋根究底」ともいう。
追善供養(ついぜんくよう)
死んだ人の死後の幸福を祈って行う、仏教の行事のこと。 「追善」は死者の死後の幸福を祈る仏教の行事。 「供養」は供え物をして、死者の死後の幸福を祈ること。
追奔逐北(ついほんちくほく)
戦いに敗れて逃げていく敵を追いかけること。 「追」と「逐」は追いかけるという意味。「奔」は走って逃げる、「北」は戦いに負けて逃げるという意味(「敗北」の「北」)。 漢の将軍李陵が友人の蘇武に送ったとされる手紙で、わずか五千の歩兵を率いて北方の匈奴の十万の軍と戦い、敵の将を斬り旗を奪って、逃げる敵を追ったと振り返った言葉から。 「追亡逐北」ともいう。
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