「ふじ」から始まる四字熟語
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附耳之言(ふじのげん)
隠し事は漏れやすく、あっという間に広まるということ。 「附耳」は口を耳に近づけて話しをするという意味。 耳の横で小さな声で話しをしても、千里も離れている場所でも聞こえてしまうということから。 「付耳之言」とも書く。
付耳之言(ふじのげん)
隠し事は漏れやすく、あっという間に広まるということ。 「附耳」は口を耳に近づけて話しをするという意味。 耳の横で小さな声で話しをしても、千里も離れている場所でも聞こえてしまうということから。 「付耳之言」とも書く。
不時之需(ふじのじゅ)
突然発生した必要や需要のこと。 思いがけない時の要求という意味から。
不時之需(ふじのもとめ)
突然発生した必要や需要のこと。 思いがけない時の要求という意味から。
不時之須(ふじのもとめ)
突然発生した必要や需要のこと。 思いがけない時の要求という意味から。
膚受之愬(ふじゅのうったえ)
痛切な訴えのこと。 「膚受」は切りつけるような痛切さのこと。 「愬」は不平や不満を訴えること。 気づくことなく垢がたまるように、少しずつ人を偽り、傷つけていくという意味でも使われる言葉。
膚受之愬(ふじゅのそ)
痛切な訴えのこと。 「膚受」は切りつけるような痛切さのこと。 「愬」は不平や不満を訴えること。 気づくことなく垢がたまるように、少しずつ人を偽り、傷つけていくという意味でも使われる言葉。
婦女童蒙(ふじょどうもう)
女性と子供のこと。 「婦女」は女性のこと。 「童蒙」は幼くて物の道理がわからない人ということから、こどものこと。