「儀式」に関連する四字熟語 — 18 件
「儀式」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全18件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
生日足日(いくひたるひ)
祝典や祭りの当日のこと。 生気に満ちている縁起の良い日という意味。
烏帽子親(えぼしおや)
武家の男子が元服した時の儀式で、仮親として烏帽子を被せ、幼名の代わりとなる名前の名付けを行う役目の人。 多くは将来を託すことのできる有力者に依頼し、仮親となった人は子となった人の庇護(ひご)や世話などを行い、子となった人は仮親に忠誠や義理を尽くす関係となる。
開眼供養(かいげんくよう)
仏像や仏画を新たに作ったときに、最後に目を入れて仏の魂を迎え入れる儀式のこと。
冠婚葬祭(かんこんそうさい)
祝いと弔いの儀式の総称。 「冠」は成人式、「婚」は結婚式、「葬」は葬式、「祭」は法事や盆などの祖先の祭礼のこと。 「婚」は「昏」、「葬」は「喪」とも書く。
吉祥悔過(きちじょうけか)
吉祥天を本尊としてまつり、罪を懺悔して国家の安泰や作物の豊穣を願い、毎年正月に行われる法会。 「吉祥」は仏教の守護神とされる吉祥天のこと。 「悔過」は間違いを悔いること。 仏教の言葉で、「吉祥天悔過」を略した言葉。
魚菽之祭(ぎょしゅくのまつり)
粗末な祭りのこと。 「菽」は豆類の食べ物。 魚や豆類などの普段食べている食べ物を供える祭りということから。
結縁灌頂(けちえんかんじょう)
多くの人々に仏道との縁を結ばせるために行う儀式。 「灌頂」は頭に水を注ぎかける儀式で、仏道との縁を結ばせたり、僧侶が高い地位にのぼるときに行う密教の儀式。
香火兄弟(こうかけいてい)
中国の遊女の間で行われた義兄弟の誓いの儀式。 香を焚いて行うことから。
斎戒沐浴(さいかいもくよく)
神仏へのお祈りや神聖な儀式の前に飲食や行動を慎み、水で髪や体を洗い心身を清めること。 「斎戒」は飲食を断つなどの戒を守り、心を清めること。 「沐浴」は水で髪や体などを洗って身を清めること。 「沐浴斎戒」ともいう。
昭穆倫序(しょうぼくりんじょ)
祖先の霊を祭っている建物の宗廟の序列には、一定の決まりがあるということ。 「昭」は太祖を中央にして、左側に二世、四世、六世を祭ること。 「穆」は太祖を中央にして、右側に三世、五世、七世を祭ること。 「倫序」は順序のこと。
慎終追遠(しんしゅうついえん)
父母の葬式と先祖の祭祀を、心を込めて行うこと。 「終」は父母の葬式。 「遠」は先祖を祀ること。 「終(お)わりを慎(つつし)み遠(とお)きを追(お)う」とも読む。
通過儀礼(つうかぎれい)
人生の重要な節目に行われる儀式。誕生、成人、結婚、死などの大きな変化に伴い、その人の新たな立場や役割を認める役割を持つ。 比喩的に、ある集団に加わる際に誰もが経験する試練や過程を指す。
泥首銜玉(でいしゅかんぎょく)
頭を地面につけ、玉を口にくわえること。 謝罪や降伏を意味する儀式の一つ。
年中行事(ねんちゅうぎょうじ)
毎年決まった時期に行われる儀式や催しのこと。 「年中」は一年の間。 「行事」は決まった時期に行われる儀式や催しのこと。 もとは宮中で行われる行事をいう言葉で、世間での儀式や催しのこともいうようになった言葉。
墨子薄葬(ぼくしはくそう)
儒家の盛大な葬式に対して、墨子が唱えた質素な葬式のこと。 「墨子」は人の名前で、中国の思想家。 節約を主張する立場から儒家に対して唱えたもの。
盟神探湯(めいしんたんとう)
古代日本で行われた、神に誓いを立て、真偽、正邪を判断する裁判の方法。 神に誓いを立てて熱湯に手をいれて、正しい者はやけどを負わず、罪のある者は手がただれるというもの。
沐浴抒溷(もくよくじょこん)
神仏へのお祈りや神聖な儀式の前に飲食や行動を慎み、水で髪や体を洗い心身を清めること。 「沐浴」は水で髪や体などを洗って身を清めること。 「抒溷」はけがれを取り除くこと。
有職故実(ゆうそくこじつ)
朝廷や武家の昔から伝わる儀式や制度、風俗や習慣のこと。 または、それらを研究する学問のこと。 「有職」は朝廷や武家に昔から伝わる慣例に詳しいこと。 「故実」は伝統的な儀式や制度の慣例のこと。
