「勢いが弱くなる」に関連する四字熟語 — 10 件
「勢いが弱くなる」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全10件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
萎靡沈滞(いびちんたい)
次第に勢いが弱くなっていくこと。 「萎靡」は草木がしなびること。 「沈滞」は一つの場所で滞って動かなくなること。 どちらも勢いがなくなることのたとえ。 「萎靡」は「委靡」とも書く。 「沈滞萎靡(沈滞委靡)」ともいう。
虎頭蛇尾(ことうだび)
始めは勢いがあるが、終わりになるとなくなってしまうことのたとえ。 頭は大きくて立派な虎の頭だが、尾は蛇のように細く弱々しいという意味から。
士気阻喪(しきそそう)
集団のやる気や熱意、意気込みがくじけて低くなり勢いがなくなること。 「士気」は戦いに臨む兵士のやる気のこと。 「阻喪」は気分が殺がれること。
秋風索莫(しゅうふうさくばく)
勢いが弱くなって、物寂しい様子のこと。 夏が過ぎて、秋の物寂しい風が吹くという意味から。 「索莫」は物寂しい様子。 「索莫」は「索漠」、「索寞」とも書く。
秋風落莫(しゅうふうらくばく)
勢いが弱くなって、物寂しい様子のこと。 夏が過ぎて、秋の物寂しい風が吹くという意味から。 「落莫」は物寂しい様子。
日中則昃(じつちゅうそくしょく)
勢いが盛んになった後は必ず衰退するということ。 「昃」は日が傾くこと。 日が昇った後は、必ず沈むことから。 「日(ひ)中(ちゅう)すれば則(すなわ)ち昃(かた)むく」とも読む。
地盤沈下(じばんちんか)
地面が沈んで、地面の高さが低くなる現象のこと。 または、それまでの激しい勢いが弱くなることのたとえ。 「沈下」は沈んで下がること。
有頭無尾(ゆうとうむび)
初めだけはあるが、終わりがないこと。 始めた物事を途中で止めることをいう。 「頭(こうべ)有りて尾(お)無し」とも読む。
抑揚頓挫(よくようとんざ)
文や声の調子を上げ下げして変えたり、勢いを変えたりすること。 または、勢いが急になくなること。
竜頭蛇尾(りょうとうだび)
始めは盛んな勢いがあるが、終わりに近づくにつれて勢いが落ちてしまうこと。 頭は立派な竜だが、尾は弱々しい蛇という意味から。
