「出家」に関連する四字熟語 — 10 件
「出家」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全10件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
帰依三宝(きえさんぽう)
仏門に入り、仏教徒になること。 「帰依」は仏の教えに従い、信じること。 「三宝」は仏と仏の教え、それを布教する僧のこと。 「三宝(さんぽう)に帰依(きえ)す」とも読む。
四門出遊(しもんしゅつゆう)
釈迦が太子の時に、四つの門から外に出て老人、病人、死人、修行者を見つけて、出家を決意した伝説のこと。 釈迦がまだシッダールタ太子と呼ばれ、不自由のない生活をしていたときに、城外で遊ぼうとして別々の日に別々の門の外に老人、病人、死人を見かけた。そして、人間の無常を感じ、最後に修行者に出会い出家する決意をしたといわれている。
四門遊観(しもんゆうかん)
釈迦が太子の時に、四つの門から外に出て老人、病人、死人、修行者を見つけて、出家を決意した伝説のこと。 釈迦がまだシッダールタ太子と呼ばれ、不自由のない生活をしていたときに、城外で遊ぼうとして別々の日に別々の門の外に老人、病人、死人を見かけた。 そして、人間の無常を感じ、最後に修行者に出会い出家する決意をしたといわれる。
出家遁世(しゅっけとんせい)
家族などとの縁を切り、世間から離れて、僧になること。 「出家」と「遁世」はどちらも家族などとの縁を切って、世間から離れて、僧になること。
樹下石上(じゅかせきじょう)
出家して行脚している人の境遇のたとえ。 行脚している僧は木の下や石の上を宿にして生活するという意味の仏教の言葉。 「石上樹下」ともいう。
如暗得灯(じょあんとくとう)
迷いのある人間が仏道に入門すること。 真っ暗な場所で先を照らす明かりを得ることから。 仏教の言葉。 「暗(あん)に灯(とう)を得(う)る如(ごと)し」とも読む。
剃髪落飾(ていはつらくしょく)
髪を剃って仏門に入ること。 特に身分の高い人が仏門に入ることをあらわす言葉。
南無三宝(なむさんぼう)
仏門に入り、仏教の三宝を信じて、仏に頼ること。 または、驚いたり失敗したときに「南無三」と略して発する言葉。 「南無」は経典や仏の名前の前につけて、絶対的な信頼を寄せて頼ること(梵語の音訳)。 「三宝」は仏、仏の教え、教えをひろめる僧のこと。
変相殊体(へんそうしゅたい)
世間を離れて僧侶の姿になること。 「変相」は姿をいろいろと変えること。 「殊体」は他とは違う姿。 僧侶になって、普通の人とは違う容姿になることをいう。
発菩提心(ほつぼだいしん)
悟りを得るために仏門に入る気持ちを持つこと。 「発」は物事を始めること。 「菩提心」は煩悩を捨てて、悟りを得ようとする心のこと。 「発心」と略して使うこともある。
