織当訪婢とは

四字熟語織当訪婢
読み方しょくとうほうひ
意味物事はその分野の専門家に聞くべきであるということ。
「婢」は女性の召使いのことで、機織りに関することは女性の召使いに聞くべきとの意から。
「織(しょく)は当(まさ)に婢(ひ)に訪(と)うべし」とも読む。
出典『宋書』「沈慶之」
類義語 耕当問奴(こうとうもんと)
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