織当訪婢とは
織当訪婢
しょく-とうほうひ
四字熟語 | 織当訪婢 |
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読み方 | しょくとうほうひ |
意味 | 物事はその分野の専門家に聞くべきであるということ。
「婢」は女性の召使いのことで、機織りに関することは女性の召使いに聞くべきとの意から。 「織(しょく)は当(まさ)に婢(ひ)に訪(と)うべし」とも読む。 |
出典 | 『宋書』「沈慶之」 |
類義語 | 耕当問奴(こうとうもんと) |
使用漢字 | 織 / 当 / 訪 / 婢 |
「織」を含む四字熟語
「当」を含む四字熟語
「訪」を含む四字熟語
- 織当訪婢(しょくとうほうひ)
- 表敬訪問(ひょうけいほうもん)
「婢」を含む四字熟語
- 織当訪婢(しょくとうほうひ)