「ちす」から始まる四字熟語
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地水火風(ちすいかふう)
仏教でこの世の全てを構成する四つの元素とされる、地、水、火、風のこと。 「四大」や「四大種」とも呼ばれる。
置錐之地(ちすいのち)
ほんの少しの土地のこと。 または、ひどく狭い空間のこと。 錐(きり)を立てるのが精一杯なほど狭い土地という意味から。
知崇礼卑(ちすうれいひ)
真の知者は知識が増えれば増えるほど、謙遜して他人に対して礼を尽くすものであるということ。 「崇」は高く積み上げること。 「卑」は謙遜すること。
仏教でこの世の全てを構成する四つの元素とされる、地、水、火、風のこと。 「四大」や「四大種」とも呼ばれる。
ほんの少しの土地のこと。 または、ひどく狭い空間のこと。 錐(きり)を立てるのが精一杯なほど狭い土地という意味から。
真の知者は知識が増えれば増えるほど、謙遜して他人に対して礼を尽くすものであるということ。 「崇」は高く積み上げること。 「卑」は謙遜すること。